従業員に対して、努力や自己成長、
プロフェッショナルとして、という点を求めるのは
良いのですが、それを「当たり前」とし、求め続けるのは
酷でしょう。
「共に戦う仲間」として考え、一緒に向上していくことは
非常に重要だと思いますが、、、
昨日、ブログに書いた「従業員に対しての甘え」は、
特に伝達という面において顕著に現れるようです。
・あいつはちっとも分かってない、なんて
口にしていませんか?
・会社がどのような方向に向かっていっているか、
従業員はきちんと分かっていますか?
・意思がバラバラになってはいませんか?
もし、あなたの会社でそう感じることがあった場合、
マーケティングの考え方を企業内に生かしてみては
いかがでしょう?
簡単に言うと、従業員を「お客様」に置き換えて
考えてみるのです。
お客様に、商品の良さ伝えるためにはどうしたらいいか?
→従業員に自分達のビジョンを分かりやすく伝えるには
どうしたらいいか?
どうやったら、他のお店に浮気せずリピーターになってくれるか?
→どうやったら、早期退職を防ぎ、長い期間会社の
戦力になってくれるか?
お客様が、効率的に買い物が出来るのはどんなレイアウトか?
→従業員が効率的に業務を行えるレイアウトは
どういったものか? その時に管理者は、どのような
ポジションにいるべきか?
どうやったら、うちのお店に来てくれるか?
→どうやったら、良い人材を採用できるか?
従業員も、お客様も同じ人間です。相手の立場に立って、
きちんと伝えてあげることが出来れば、スムーズにいくことが
多くなるかもしれませんよ。