あーきたきた。
生理ちゃんきました。


どうやら、「遅れてる」のではなく、

「周期が変わった」みたい。

周期が長くなった。



この変化は何を示唆しているのか?

考えたくないわもぐもぐ




なんだか、いよいよ厳しいという
現実を突きつけられた気がして、
涙が止まらなかった。


まだ体外受精にも進んでないのに

先が思いやられるー




どうもモチベーションが保てず
前向きになれない。

こんなに悲しいのは、
心から子どもを望む思い以前に

好きな人の子どもを産めないことで
この人をがっかりさせたくない


という思いがあるから、
かな

それに、

両親、義両親の顔を思い浮かべては

泣きそうになる




ていうか泣いてる笑い泣き

そんな日々



子どものためにも
私の体の中の素(卵)を大事に大事に育てたいなあ。
自分を大切にしなきゃなあ。
どうしたら大切にできるかなあ。

とりあえず、タンパク質でも摂ろうかね。

生理が来ない。

遅れているだけ?
それとも…

しばらくクリニックに通ってないが、
タイミング法は継続中だったので
可能性ゼロではない。

期待してはいけない。

こんなに簡単にできていたら、
不妊治療に通ったりしてない。
体外受精をすすめられているくらいだし。

流産もしたし、
もし陽性だったとしても、
その後また同じことになるかもしれない。



とまあ、この間はどんな気持ちでいたらいいやら分からない。


少し前まで周期がわりときっちり28日だったんだけど、

不妊治療始めたころからなぜか30〜31日になった。(本当になぜ…)

それを考えれば、少し遅れているだけで、
今日明日にはやって来るはず。


でも、卵が少ないから、

「閉経した?」なんて冗談とばしちゃう。


どちらにせよ、今週末は久々にクリニック行ってくる!




とことん不妊治療しよう!
と決心した気持ちが揺らぐ。

とりあえず検査して、
タイミングとって、
それでダメなら人工授精して、
それでもダメなら体外受精して、
授かるまで頑張ろう。

そう決意したつもりだったのに…


熱烈に子どもを望む思いは一体何処へ?

心から妊婦や乳児を抱く女性を妬む気持ちは何処へ?

妬みが、
「しょうがないよね」と諦めに変わりつつある。

検索魔もやめた。




この変化は、検査結果によるところが大きい。

AMH0.43
つまり卵巣年齢45歳。
しかもFSHも高い。
その結果を受けて先生からすぐさま体外受精をすすめられた。



それからというもの
ネガティブ暴走が止まらない。

「実年齢の確率より45歳の確率を見たほうがいいんじゃない?採卵でとれる卵も少ないだろうし」

「てことは、体外受精しても確率は10%以下でしょ?」

「最終手段でその確率。それで出来ないなら仕方なくない?」

「成功率は10回に1回ってことでしょ?10回も挑戦する時間も金もねぇわ!じゃあもういいよ!」




といった感じで自己完結。

もちろん、一度は体外受精に挑戦するつもり。
採卵の結果次第で、その先を考える。

一度だけで諦めてはいけないんだろうけど。

でも、30歳という年齢でもはや卵なかったら仕方なくないか?
と、私ならそう思う。

そうなると、
子どもがいるハッピーライフを諦めるのは心苦しくてたまらないが、

子どものいないハッピーライフを満喫するのもいいな、なんて思うこの頃。




揺れに揺れているこの気持ちは
また変わるかもしれない。

この先何があるやら分からないけど、

これ以上
悪いようにはならないさ

そう思いたい。
6回分の治療費(+甲状腺専門医)
を計算して嫌気がさして、

体外受精にかける希望と

仕事への責任感から



クリニック通院をキャンセルして
お休み中。



仕事に没頭することができれば、
その間不妊治療について考えなくて良いから
精神衛生上非常によい照れ



普通に考えて、仕事と両立難しくないか?

仕事の予定が入っていたら休めない。

急に休むことで調整してもらうのは申し訳ない。

私がいなくても仕事はまわるのは
分かっているけど
迷惑をかけたくない。



本当は今日クリニックの予定だったが
仕事の都合でキャンセルした。

会社に来たら、重めの仕事で
自分の裁量で残業が必要と判断した。

現職は3年目にしてベテラン扱いされてしまうから、
それで受ける仕事を断っては申し訳ないし、
ある意味もったいない。

今日は休まなくて良かった。

今の仕事は勉強のためにやっていることでもあるのだ。




しかし再開しなければならないな。
なぜなら私の卵巣は老化している。
こうしている間にもじわじわと老化が進む。


時間がない。



そろそろ上司に相談すべきだ。

分かっちゃいるけど…

この先どうなるか分からないし
相談したところでどうなるかも分からないし
泣いてしまいそうで嫌だし

先延ばし。
悪い癖だ。


直属の上司には、正直に話そう。

それ以外には、「家庭の事情」として
扱ってもらいたい。

不妊治療がテーマのドラマを数年前に観て、
主人公の不憫さに涙しました。

当時は他人事だと思っていたから…。

今、そのドラマを見返す勇気はない。



「まさか私が当事者になるなんて」



不妊治療を始める人は皆そう思うのでは?

私にとって、不妊治療をすることは絶望や悲観ではなかった。

むしろ、驚きの気持ちの方が大きかった。



今まで生理不順もなく、
一度婦人科で診てもらったときには内膜症や筋腫などもなく、
「子宮、きれいですよ」と言われていた。


自然妊娠もした。

流産という結果に終わったけど、
「よくあること」「大丈夫。まだ若いからまたできるよ」と周りから言われたし、当然のようにそう思ってた。




しかし、検査をしてみて、
全然表面化しないところに原因があったことから、
言わば、"驚き"や"疑問"がないまぜになったような気持ちになった。


治療を進めるにつれて、
検査結果にまさかと思った。

AMHの値が0.43と低すぎた。
今の所考えられる一番の原因はこれ。

卵巣が老化していて45歳レベル。
実年齢プラス15歳なんて…

「原因は?どうしてこんなに老化してしまったのか?ストレスを抱えすぎた?」

少しは後悔の念があったものの、
結局は「仕方ないこと」。


だって、子どもができにくい以外には異常無かったんだから。

自分も他の誰も責められない。

不妊治療を始めてからじゃないと分からなかったことなんだから仕方ない。

仕方ない、

仕方ない、

仕方ない

本当は受け入れられなくて、
呪文のように毎日繰り返している。