生理が遅れること3日。
妊娠の兆候は何も無かったので、おかしいとは思っていたけど、一応お酒は控えてみた。
翌日、いつもの鈍痛があり、「おっ、きた?」と思ったら、案の定。
たった3日間の間に、また思いを巡らせていた。
「妊娠していたらどうする?」
これから起こるであろう何もかもに、私はビビってしまった。
再び流産の可能性。
仕事を中断することへの不安。
収入が不安定ななかでの子育て。
変化する人間関係への対応。
ママ友なんてできようものなら、、、
「面倒くさいなあ…」としか思えなかった。
子供のためを思えばできることが大半なのかもしれないけど…
私、子供を授かって、産んで、育てること、全てに怖気付いている。
それとはべつに、もうちょっと今の仕事を頑張って続けて、基盤を作りたいとも思った。
自分のためはもちろん、家庭のためにも。
自分に向いてると思える仕事について、いい環境で働けるうちに貯蓄して、スキルを磨きたい。
子供を産んで育てたい。
これもひとつのやりたいことではあるが、考え直すタイミングかもしれない。
子供がいない人生のことも考えてみるか
人生の一番の転機が何かと言えば、流産。
これを機に仕事に対する姿勢が変わって、職場で認められるようになったのは良い転機と言えるが
基本的につらい出来事だったのには変わりなく
折に触れて胸が痛むし
妊婦や無事に出産した人に対して抱く感情は、後ろ向きなものでしかない。
「子供が無事に産まれてよかったね」
字面では、祝福しているようだが、実際は妬みしかない。
また妊娠することができるかもしれない。
でも、また流産するかもしれない。
初めての妊娠で、流産。
二回目もあると思わざるをえない。
私はそういう体質なんじゃないのか?
こんな妬みや不安ばかりで、感情がコントロールできないことがなによりつらい。
いっそ、諦めたらいいのか?
だったら、私の人生の意義は何か?
私はなんでこんなに仕事を頑張っているのか?
大丈夫、一時的なものだ
時間が解決してくれる。
あれからというもの、仕事が順調だったり、認められた瞬間があったりして、多少は報われたこともあった。
でも、時々襲い来るこの悲しみは、決してぬぐいきれない。
ふと思う。
もう、妊娠、出産、赤ちゃん、子供、子供がいる家族、友人、親戚、などに対してピュアな気持ちを向けられることはない。
それがなにより辛いことだ。
子供が生まれた友人に会うのは、楽しみであり、どんな顔をしていいのかわからないから戸惑いもある。
だから、ずっともやもやしている。
親しいとはいえ、真実を話すのは違うと、私は思っている。
自分が楽になって、相手には重い気を背負わせることになるだけ。
人生厳しいぜ。
それでも胸を張っていかなければいけないんだぜ。
こうやってあーだこーだ言っていてもなにも変わらないんだから、時の流れに身を委ねるしかないんだぜ。
誰も夫婦関係の築き方を教えてくれない。
結局、本人次第。
本当に大切なものは何か?
あなたにとって必要なことであると判断したならば、私は見届けるしかない
私にとって、不安しかなくとも
君がいずれ糧になると踏んでいるのなら
これでいい
のかな???
わからない。
釈然としないこの気持ち、放っておいていい?
私次第でもあるな。
私がもっと立場わきまえていればよかった。
それに尽きるな!
期待してはいけない。
以上!