こんにちは
スピリチュアルメッセンジャー
鈴音（Rinne）
です
※すべて仮名（かめい）でお送りします。
幼少期からの違和感をもとに、
お話を公開することによって、
親子関係の改善に役立つようにと、
今後も、ブログに書いていきます。
心を揺さぶられる経験を、
子供の頃からしてきたため・・・
おひとり、おひとりに合ったセラピーを
行っていきます。
自分には無理と思っていたあなたが、
心の自由を手に入れ、
人間関係に自信が持てる、
そんな人たちで溢れる世界になりますように
あなたの魂の特徴を知りたくありませんか
前回は、子供なりに気遣ったつもりが・・・。
アパート暮らしをしていた頃
毒父さんは機嫌の良い時は
兄と私にお金を渡して、
好きなモノを買わせてくれました。
毎日ほぼ100%が暗い家庭だったとは言えないため
外部からは「普通の家庭」と見えるようでした。
◆父は働く。
◆母は専業主婦。
２５歳頃まで、ボロい家にしか
住んだことがありませんでしたが・・・。
衣食だけはちゃんとしていました。
まあ、「家」はかなり重要ですね。
あと、「電化製品」を取り入れるのが、
遅かったのはつらかったかな
電子レンジ、オーブンが無くて、
作りたいお菓子を諦めたり。
毒父&毒母の問題解決能力が
異常に低いため、
悩まされていました。
これも、運命の彼（＝亡夫）と暮らしてから、
親の感覚の違いに気付いたことでもあります。
壊れたらすぐに修理する。修理できない時は買い直す。単純なことなんですけどね
電化製品は、壊れた状態で
「困った」と繰り返す毒母。
その困った状況のまま、両親揃って、
不平・不満を抱えて生活しているのです。
そりゃ、運気さがるわ
家が小さくてボロボロ、虫だらけ。
中学の友達が同級生に私の家を 勝手に案内していて嫌だっだな
先生に、家庭訪問して欲しくない家でした黒電話がボロボロでも、そのまま。中学・高校・短大の頃、電話相手に 「何か、ビリビリって音がするね」と言われて
恥ずかしかったな。
玄関の開け閉めしづらい。玄関の鍵が閉めづらい。窓の飾りの木枠が壊れている。襖が毒父のせいでボロボロ。部屋が兄と一緒。合鍵なくて、外のコンクリート片の中（土の上）に 置いていました。いつも虫がいないかドキドキ。
夜は見えないから余計にドキドキ。
アパート暮らしの頃は 玄関先の一斗缶の下に鍵を置いたり。
友達に見られて恥ずかしかったな～。お話を戻しますね。
昭和５０年代
近所には
山崎パン、敷島製パンのお店がありました。
駄菓子屋さんとも違う存在で
今で言う、コンビニに少し近いものです。
ちなみに
初めて学区内にコンビニが出来たのは
駅の近くで「ローソン」
小２か小３の頃のことです。
名古屋市内ですが、少々田舎でした
また、お話を戻しますね。
これは、自分は偉いと表現したかったようで・・・。
「近所の家で、夜、
アイスクリームを買いに行ける家は
ここだけだ」
と威張っていました。
承認欲求がものすごく強い
＝劣等感の塊です
確かに、夜、アイスクリームを
買いに行く人はいませんでした。
だから、毒父に半分以上は
洗脳されかけていました。
子供は素直に親を信じますよね
ただ、違和感があり、覚えていました
お金を渡しながら・・・
「お釣りをたくさん残してこい」
「俺が困るから」
ニヤニヤ笑っていました。
何度も言っていました。
「お釣りが欲しい」と。
（これは冗談だったみたいです）
（これは冗談だったみたいです）
それを本気にしてしまった私は・・・
敷島パンのお店で
アイスクリームをたくさん
買おうとする兄に
「そんなに買っちゃダメ」と言いましたが
兄はおかまいなし。
兄は毒父が冗談で「お釣り」と言っていたと理解。
私が泣きだすと
「ガムでも欲しいのか」と言います。
」と言います。「ガムが欲しいのか」
」トンチンカンな問いしか来ないため
「違う
」
」という事しか言えなくなりました。
毒兄の「ガムが欲しいのか」のおかしな
」のおかしな誘導に・・・
お店のおばちゃんも
「アメがいいの」とか
」とか「これ」とか
」とか私は、ワガママのつもりはないのに
まるでワガママな子を慰めるかのような質問が
飛んできます。
「違うよ。そんなにたくさん買ったら
お父さんにお釣りが渡せなくなっちゃうよ」
と言いたかったのが、
全然分かってもらえず
私がワガママでも言っているかのように
毒兄に仕立て上げられてしまいました。
帰宅後・・・
「りんねが泣くから大変だった」
家でも嫌なことを言われてしまったのです。
幼稚園児で語彙力が無かった。意志が伝わらなかった幼稚なことを言ったつもりもないのに 子供心に傷ついてしまった。
常に３人と上手くコミュニケーションが 取れない。
確か兄にも「お釣り」の話をしたのに
聞き入れてもらえなかったようにも思います。
兄には「お釣りはいらない」という
概念しかないため、
通じていなかったのかも
そして、私が泣くから面倒になって
変なことを言っていたのかも
「あの言葉は冗談だよ」って言って欲しかったな。
まずは毒父の発言が原因なのだから、
毒父が気付くべき
気付かないで、私をワガママに仕立て上げるから
「毒父」なのですね。
毒父・毒母・毒兄のフォローは全くなし。
毒母・毒兄とも、冷たい
気付いていながらフォローしないのか
性格を疑う
気付かないからフォローしないのか
気付かないのも、思いやりに欠ける例えば・・・
これが兄でなく
運命の彼（＝亡夫）だったら
「お父さんの言葉を真面目に受けて買い過ぎを心配したんだよ。
彼女の思いやりだよ」
「お父さん、変な冗談言うもんじゃないよ」とかばってくれたと思うのです。
いや～、やっぱり
３人とも
魔界人です
毒兄さんも、思った以上に手強い相手でした
【美輪明宏さんの言葉より】
「地球は魔界と天界の境界線に
浮いている場所で天界人と魔界人の
両方が縄張り争いをしている場所なのです」
いつも年齢が上の人達
（毒父・毒母・毒兄）
いつも年齢が上の人達
（毒父・毒母・毒兄）
と一緒にいると・・・
「ハマる」ことが多く
「う～ん、魔界人しか家にいなかった」
「よく長年、一緒に暮らせたわ」
と自分を褒めることにしています。
【毒親育ちあるある】
実家を離れられない。
自立しても、他人との人間関係に悩まされる。
自立しても、恋愛が上手くいかない。
自立しても、結婚生活が上手くいかない。
自立しても、子育てで繰り返してしまう。
そんな人のチカラになりたいのです
こちらの記事がバズってます
アメトピに掲載していただきました
ディズニーレポランキング１４位
こちらは１話目です。１話目でバズってビックリです
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