障害年金の診断書提出のお知らせ。 | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

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急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。




今年も届きました。

いつもは誕生月のはじめの4月初旬に届き、いつもギリギリになるのですが、なぜか今年は1月に届きました。



障害年金はおそらく今回で終わりになると思います。


毎回、診断書は血液内科と呼吸器内科の2通出しているのですが、移植後は呼吸器内科を受診していないし、その頃にいた呼吸器内科の先生はもういないし、2つとも今の主治医に書いてもらうのだろうか。


提出まではかなり時間があるし、今度3月の中旬に岡山に行くので、その時に聞いてみようかな。


血ガスや肺機能検査の数値も1年検診の岡山の値を書いてもらってます。


今から書くとしたら、今の病院で検査しなくてはならず、動脈血と肺機能検査を二回やらないといけなくなりますしね。


前回の診断書では二酸化炭素の動脈血の値が55くらいだったかな


異常値だけど移植前の100から120と比べたらかなり減っていますね。


前回の更新時は、夜に酸素を使ってたし、在宅リハビリも来てもらっていたし、いろいろ複合して3級がもらえていました。


他に自覚症状とかそういうものは前回と変わらずだけど、まぁ今回は通らないと思います。


障害厚生年金の3級は月に約50,000

これがあるとないとでは精神的な余裕が違いますね。


まぁとりあえず、マイペースでやっていくかな。


では。