相撲の事はよく分かりませんが…… | 中年男は電気羊の夢を見るか?

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社会から、ちょっと外れた中年男が、夢見るブログです。




遠藤はスター性があって、


将来が楽しみな新人だと思う。



2013年3月の初土俵場所で5勝2敗、


続く5月場所でも5勝2敗で新十両昇進となり、


迎えた7月場所では14勝1敗の成績で


新十両での優勝を決める。


この新十両での14勝は、


1950年9月場所以来となる63年ぶりの、


史上2人目の快挙だ。


その後の3場所目である9月場所で


史上4人目の、最速での新入幕を果たす。


あまりに早すぎる出世ぶりに、


準備が追いつかずに四股名も付かず、


髪も充分に伸びていないので


マゲもまだ結えていないという大物ぶりだ。



私は特に相撲好きと言う訳ではなく、


相撲のなんたるかもほぼ分らない素人だが、


この遠藤という力士が規格外の新人だ


という事は、充分に分る。



デビューから1年もたたずに


TVCM(お茶漬け)にも顔を出すなど、


そのスター性でも頭角を現していて、


長らく不在だった日本人の花形力士として


何とも頼もしさを感じさせる。





そんな遠藤に、だ。



この春場所では、


まるで出る杭を打ち込む様な、


これでもかと言わんばかりの


手厳しい取り組みを初日から強いている。



初日は、今場所綱取りがかかる


大関鶴竜といきなりぶつけて黒星スタート。


2日目は横綱日馬富士、


3日目も横綱白鵬、共に完敗で3連続黒星。


そして、今日の琴奨菊戦も敗れた。


この取り組みってどうなの?


かなり手厳しい試練だと思うんですが。


なんだか、新人いびりの様に感じるのは


私だけだろうか?


まるで横綱、大関陣が寄ってたかって


「チョーシこいてんじゃねぞ」的に


虐めている様に見えてしまうんですけど;;;;;;;


まぁ、相撲の事はよくわからないので、


もしかしたら遠藤本人が取り組みを希望して


それを受けてもらえた、という仕組み


なのかもしれませんが、それにしても、


新入幕と横綱&大関の実力差って、


ボクシングで言えば、新人王がいきなり


世界ランカーとやり合う位の格の違いじゃない?


それを4連戦て・・・・・・;





久々に若い女性客も集客出来そうな


大型新人の登場なんだし、


もう少し箱入りの扱いをしても


いいのでないだろうか。


折角のスター選手なんだし、


是非、協会全体で大事に育てて、


間違っても潰さない様に、


しっかり大成させてあげて欲しいと思います。