実は、
今年から原稿の書式を変えて書いている。
応募要項に添って20字×20行を厳守する中、
今まではト書きを18文字(文頭2文字空け)で
執筆してきた。
柱も、文頭のシーン番号である『○』の後を
1文字分空ける形をとっていた。
要は月刊ドラマ誌等に掲載されているものを
まんま、習って書いていた訳だが、
私はどうしてもト書きを書き込んでしまう癖があり、
原稿全体がゴチャゴチャとしてしまって見辛い
という懸念を毎度、覚えていたのです。
そこで、今年からは思い切って、
ト書きを17文字(文頭3文字空け)とし、
ついでに柱も『○』の後を1文字空けずに
詰めて書くスタイルに変えてみたのだ。
すると……
ハッキリ言って、原稿全体が見やすくなった ![]()
よく、コンクール応募作は "読み物" だと言われる中で、
読みやすい(見やすい)原稿である事は、
選考の点数稼ぎとはならないまでも、
好感度には十分、影響する筈である。
その上で、
更にト書きの表現も簡潔で的確なものとなっていれば、
それは即ち作品の完成度に繋がるというもの。
ただ、
たった1文字削減といえど、
これがまた意外とキツいのだ。
↑ 分かる人には分かるハズ!
それでも、短い文章で端的に表すにはどう書くかを
常に考えてなければいけないので、
キツい分だけよい訓練になっている気もする。
3文字空けでよいト書きが書けるようになれば、
きっと表現力もステップアップするのだ![]()
と、信じてやってます。 ←根拠なし!