おはようございます。

 

昨夜のこの時間(レース本番)は爆睡してました(^^;

 

あれやこれやと手を尽くすもVBAが上手く機能してくれないもので、正直手を焼いております。

 

エンプレス杯ですが、軸にしたライオットガールが伸びかけたところを御神本のキャリックアリードに差されて惜しくもない4着と、相変わらずの下手くそぶりですね。

 

回顧:まあ、回顧と呼べるほどのものではありませんが、リプレイを見た感想を少々綴っておきます。

 

まずペースですがライオットガールがハナを主張し、前回と同じ程度か若干遅いくらいで進めていたと思いますが、前回の兵庫女王盃との違いは抜群のスタートから番手を決め込んだオーサムリザルトとアイコンテーラーがすぐ外を並走に近い形で追走していたことでしょうか。プレッシャーを感じたかどうかは分かりませんが、1回目のスタンド前で早々に武豊にハナを譲る格好に。さらにアイコンテーラーとアーテルアストレアにまで先陣を許し4番手に後退。向こう正面に入る前には3番手に浮上するもオーサムリザルトには徐々に離されていく。2度めの3角で差を詰めるも武豊の手は動かない。この辺りで御神本が動き出しキッチリ加速させ直線へ。半馬身前にいたグランブリッジが最速の上りを見せるも3角手前であった7馬身ほどの差を埋めることはできずにクビ差の2着。3着には早め進出を仕掛けた御神本のキャリックアリード。兵庫女王盃のリプレイを見ていた時に一抹の不安はあったものの、買い目までは入れられず。軸にしたライオットガールは惜しくもない4着だった。3.4着の差は1 1/2だったが、川崎に慣れているかどうかの差だろう。最後に勝ったオーサムリザルトだが、

前走同様 勝つ気がないのかと思えるほどの余裕っぷりで川田や御神本たちのように追うこともなく悠々のゴール。22年11月デビューでキャリアは6戦6勝。途中何かあったのか、ただただ大事に使われてきたのかはわからないが、末恐ろしい名馬なのかもしれない。

 

今日のメニュー

園田 のじぎく賞

門別 コスモバルク記念

 

指数表と3走平均グラフは午後のアップになります。

 

興味のある方はお楽しみに!