なんちゃってAIは◎から買えば良いというものではない。これは◎の勝率からも見て取れますが、4/2以降全ての距離を対象になんちゃってAIの◎の勝率は25%で、どの距離も概ね25%ほどで落ち着いています。1400mはメイン距離なので、昨日の時点で100レースを超えましたが、これが300戦とか500戦になったときに、どう変動しているか、または誤差の範囲で25%あたりに留まるのか、あとは、配当面の推移も注目しています。特に3連単は6頭BOXとして計算していますが、4/2から昨日の最終レースまで162レースが確定し、回収率は79.1%控除額を引けばトントンくらいに収まっている感じです。これは買い方次第でプラスに転じる可能性が秘められているので、今後も注目しています。ただし、7頭目が存在しているレースもあるので、回収率はもう少し下がると思います。
35回目を迎えるオグリキャップ記念は、取消と除外で2頭が抜け、10頭立てでの施行となった。
今回はD指数下位グループかつ、なんちゃってAIも無印ということで、指数表もそのまま掲載しているが、相変わらず方向性はよく分からない。D指数1位の⑩ジュゲムーンを、なんちゃってAIはまさかの無印。一方で、D指数最下位評価となるファーンヒルを◎評価しており、「どこを見ているのか分からないAI感」は健在である。
地元勢を重視するなら、D指数3位かつ、なんちゃってAI〇評価の④ケイズレーヴあたりは気になる存在。逆に、D指数2位を示している⑦タガノエスコートが、なんちゃってAIでは△2止まりというのも、なかなか不思議な並びだ。
もっとも、このAIは◎だけ見ても意味が薄い。むしろ印全体でレースの輪郭をどう描いているのか、その“ズレ方”を含めて見るタイプの指数だと思っている。
個人的には、予想以上に前へ行くのか、それとも互いを意識して構えるのか――笹川翼と御神本訓史が、どんなレースを組み立てるのかに注目してみたい。


