おはようございます。

 

指数表からリプレイを見て、おっさんの ひとりごとを綴ってみました。

 

⑦サラサグッドワーク(山崎誠士) 外枠スタートで1角4頭分の外回る。4角先頭を伺うも勝った相手が強すぎた。勝ち馬からは2馬身差も3着馬には10馬身差とここえは格の違いを見せつけてほしい。

 

①キタノパッション(町田直希) 前走スタートを決め、直線までは馬なりのようだった。直線に入り加速を飛ばして鞭を使ったかのように見えたことは個人的に好きな騎乗ではないが内容的には完勝。

 

⑤アイディアリスト(山田義貴) スタートで後手を踏んでしまった前走は0.5差の4着。直線もしっかり伸び、走りなれた川崎に戻り要注意

 

⑥リコールイーズ(藤本現暉) 540kgを超える大型馬で重戦車を思わせる馬体。スタート5分も二の脚が速く早々に2番手追走。川崎は初になるが買い目には入れておきたい

 

⑩フユノダイサンカク(増田充宏) 時計的にも指数的にも少々物足りないが、先行力は魅力。ここではどうかも覚えておきたい1頭

 

[シナリオ]キタノパッションがハナを主張し、リコールイーズが番手になるか。デイスターがスタートを決め先行争いに加わればペースは自然と速くなる。先行馬が揃った感が強いこのレース。前々でレースを進める⑦サクラグッドワークが直線抜け出す。前走いつでも勝てるぞオーラが強かったリコールイーズが本線。以下1.5に9.3まで

 

以上おっさんの妄想でした。

 

これからリハビリに行きますので、他のレースは帰ってきてから!