大井競馬場の1開催分だけですがデータをまとめてみましたので、興味があればご覧ください。

 

16頭分横長のまま貼り付けると流石に見ずらいと思うので分割しておきました。グラフの色はちょっと見ずらいかな(^^; 色が薄いっていうか黄色が強すぎるのかデータ表の色に合わせたつもりなんですけど、少し改善が必要かもしれません。

 

グラフはデータ表にリンクさせてありますので、開催終了時にデータを更新すれば、グラフもデータも自動で更新するようにしてあるので1回お気に入りの色で作ってしまえば問題ないんですけどね。

 

開催時毎回のように書きましたが、グラフからも7位から13位まで幅広く連対馬が分散しているのが分かると思います。

 

過去3走平均の方を見てみると、複勝率は割と右肩下がりを形成していますが、連対率を見ると5位から13位まで凹凸の少ない何が来てもおかしくないように見えますね。

 

個人的にはこれが多いの難しいところではないかと思っちゃいますけど...。

 

このデータに脚質をデータ化したものを組み合わせれば、そこそこの的中率が出せるかもしれませんが、脚質データは追々追加していきたいと思います。

 

最後に昨日の大井競馬 着順と通過順位の関連性です。

 

4角通過順位

1着馬 2.1.2.1.3.2.4.2.3.2.1.5

逃げ2 先行9 差1

 

2着馬 8.9.4.3.1.1.6.1.2.1.4.1

逃げ3 先行5 差2

 

3着馬 4.9.7.4.7.6.7.3.4.7.5.4

逃げ0 先行7 差5

 

差し馬の連対は2 複勝圏内と考えると7頭になりますが、7/36(12レース中)でしか馬券に絡んでいないと考えると、やっぱり少ないでしょう。

 

今開催はすべて良馬場だったので、他の馬場状態の時もデータを取っていきたいものです。

 

では また明日(タブン)...。