男女関係なくどの年代にも、結婚相談所の婚活で疲弊してしまう方達がいます。

何故なのか。

ズバリ「真面目」「きちんとしている」性格の方に多いです。

そんなつもりで始めたわけではないのに、なぜか「仕事」みたいになってしまうんです。

 

婚活をスタートする際にまずは皆さん目標を決めると思います。

半年後に成婚退会する、とか、1年後には成婚退会する、誕生日までには、など。

そしてカウンセラーと、

「そこをゴールにするには、1ヵ月○人くらいとお見合いしていきましょう、

そして○ヵ月後にはその中から真剣に交際する人が出てきているといいですね」などと大まかな目標を立てます。

 

実は目標を立てることは重要で、ゴールのイメージがないといつまでもダラダラと走り続けてしまいます。

でもその目標はあくまでも「大まかな」目標でいいんです。

例えば月に5人とお見合いをする、と目標を立てたとします、

疲弊してしまう方はこの「5人」という数字にこだわってしまうんです。

そこまで3人お見合いをしてみた、その中にとっても好みの人がいる、この人と交際していきたい、と思っているのに、

「いや、お見合いは5人と決めたから」とせっかくのご縁をないがしろにして「5人」とのお見合い、にこだわってしまうという

不思議な現象が起きます。

 

婚活市場では20代後半から30代の男女が一番多いので、この年齢層のターゲットとなる方々には

それはもうすごい数の申し込まれが入ってきますし、ご自身で申し込んだ相手からもOKが来る確率が高いです。

そうなるとお見合いが毎週5,6件。土日毎に朝昼晩とお見合いをなさる方も出てきます。

このハードな生活をしていくのはおそらく1ヵ月が限度だと思います。

いや、1ヵ月も厳しいかもしれません。

お見合いをしたら仮交際に進む人が出てきます。

仮交際と新たなお見合いがどんどん膨れ上がって大変な事になるわけです。

それでもお気持ちの中では、「どんな人かな?」ということよりも、

「これが〇人目のお見合い、プレ交際は2~3人と言われているから、あと○人増やさなくては・・」に

フォーカスしてしまう方、意外と多いんです。

 

そしてお見合いの日程調整、お見合い後のお返事、仮交際の日程調整など、TO DO LISTがどんどん増えていきます。

これをこなしていく事に夢中になってしまって、お相手探しをしているんだ、ということを忘れてしまいます。

さらにもっと深刻な状況「婚活疲れ」となってしまうわけです。

 

婚活は相手があることです。自分がスケジュールを綺麗にこなしたからといって結果には関係がありません。

そして予期せぬことがたくさんありますから、最初に考えていた予定通り進むとは限りません。

仕事ではないんです、頑張り過ぎないでほしいです!

 

もう少し気を楽に!

肩の力を抜いて!

柔軟に、臨機応変に。

少し楽観的に「片手間」くらいの感覚(あくまでも感覚ですよ!)で婚活をすると

あらびっくり、良い結果が出ます。

是非、皆さんに楽しく婚活をしていただきたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また書きますね。