先日、久しぶりに仙台の牛タンがどうしても食べたくて、仙台に・・・
いやいや、汐留にある汐留シティセンターの杜の都太助 に食べに行った。
「麦ご飯」、「テール・スープ」、そして「牛タン」。
味は・・・というと、結構美味しかった。
さて、その帰りにこんなもの↓を見つけた。
そう、LEGOでつくった「富士山」である。
更に
「東京タワー」
そして
「国会議事堂」
まだまだ・・・
「雷門」
最後に
「交差点」???
交差点をつくるところに、アートを感じてしまう。
いやいや、みんなとてもよくできている。
そもそも、LEGOは、デンマークで生まれた。
上部ポッチと下部チューブを組み合わせる原理が開発され,
8つのポッチのある同じ色の基本ブロックが2個で、24通りの組み合わせができる。
3個で は、1064通り。
さらに6個では、102981500通りにもなる。
と、とてつもない“組み合わせ”である。
では、この「富士山」、「東京タワー」・・・・い、いったい組み合わせは何通り???
考えただけでも、恐ろしくなる。
僕も小さい時は、よくLEGOで遊んだものだ。
そこで、今の子供達に・・・・・
電子ゲームもいいが、もっと「想像力」や「創造力」を養える、こういったブロック遊びもしましょうね。
それより気付きましたか?「国会議事堂」の“てっぺん”に女の子が立っているのを・・・・・・