アニマルコミュニケーションなんて嘘よね?
思い込みじゃない?
そう思う方もたくさんいるでしょう。
でも、アニマルコミュニケーションをしていると分かるんです。
思い込みでは片付けられない、説明できない、奇跡のような出来事。
今日はそんな出来事を紹介します。
伝えてくれたから
例えば、私の場合、アニマルコミュニケーションでお話する場所。
「アニマルコミュニケーションでお話する場所」でも書いたことがありますね。
私の場合、動物さんにお話をしたい場所に連れて行ってもらうのですが、そこが本当に住んでいる家だったりするんです。
もちろん、行ったこともない場所です。
レポートで報告すると、「それ、家です!」と言われることが良くあります。
他にも、おもちゃなどイメージで受け取ったものを伝えると、実際に動物さんが遊んでいるおもちゃだったり。
当たる当たらないではないけれど、その子がちゃんと伝えてくれている。
そう確信できる奇跡のような合致なのです。
行動が変わる
お話した日から、動物さんの行動が変わることがあります。
特に多いのは癖。
噛み癖、吠え癖、オチッコテロ…。
明らかに頻度が減ったり、止めようと努力してくれてるのが見て取れる場合もあります。
そこまで大きな変化でなくても、甘えん坊になったとか、一緒に寝てくれるようになったとか。
話をして愛情がより深まった証拠ですね。
愛が深まる
動物さんだけでなく、ママやパパの気持ちも大きく変化します。
動物さんの愛の深さを知り、より愛おしく感じるのでしょう。
話が出来なくても愛情は深まるよ!と言う方もいるでしょう。
でも、自分じゃない、動物さんからの言葉はとても心に響くんです。
奇跡のような、体験。
あなたとあなたの動物さんの間にもきっと起こる!…かも。
なお、これは、あくまで棕櫚竹が感じたことです。
ちょっとでも興味を持った方は、お試しで、モニター募集されているアニマルコミュニケーターさんにお願いするのも良いでしょう。
また、経験豊富なアニマルコミュニケーターさんにお願いすると、より深いお話が聞けるかもしれません。
私のモニター募集は少しお休み中。
再開したらお知らせしますね。
ご縁があれば、きっと繋がる。
その時はどうぞよろしくお願いしますね。