アニマルコミュニケーションでは動物さんと待ち合わせする場所やお話する場所イメージします。
普通、その場所でお話をする場合が多いんですが、私の場合、待ち合わせ場所とお話する場所が違います。
今日は、そのイメージの中の場所についてのお話です。
アニマルコミュニケーションでイメージする場所
本来、待ち合わせやお話する場所は、どこでも構いません。
アニマルコミュニケーターさんによっては、神聖な雰囲気の場所だったり、森の中だったり。
そこは、自分だけの居心地のいい空間です。
時と場合、気分によって待ち合わせ場所を変えることもあります。
棕櫚竹の場合…
私の場合、待ち合わせする場所はいつも草原。
少し小高い場所にあって、奥には湖が見えています。
湖の近くに大きな木が一本あって、そばにはベンチがあります。
一番近いイメージがこれかな?
あと、たまに、森の中の泉のそばとか。
こんな場所をイメージします。
そして、動物さんと会ったら、挨拶と自己紹介をします。
その後、動物さんがお話したい場所へ案内してもらうのです。
そこは、動物さんが居心地のいい場所。
私は全く知らない場所なので、案内された場所のイメージをただ依頼主さんにお伝えするだけですが、聞くと本当に住んでいる場所だったり、お気に入りの場所だったりします。
今住んでいる場所とは、全く関係ない、それでも動物さんにとっては居心地のいい場所という場合もあります。
さらに、未来や過去に関係ある場所の場合も。
ほとんどの場合、案内される場所は居心地のいい雰囲気に包まれています。
私も動物さんもリラックスしてゆったりお話します。
あなたの動物さんはどこに案内してくれるんでしょうね?
あなたなら、どんな場所でお話したいと思いますか?
なお、これは、あくまで棕櫚竹の場合です。
必ずしも、そうだというわけではありません。
きっとお話する場所については全く触れないアニマルコミュニケーターさんもいると思います。
重要なのはお話の内容ですもんね。
でも、私は「どこで」が重要な場合もあるかもしれないと、お伝えしています。
アニマルコミュニケーションに興味を持った方は、お試しで、モニター募集されているアニマルコミュニケーターさんにお願いするのも良いでしょう。
また、経験豊富な方にお願いするとより深いお話が聞けるかもしれません。
私は現在お休みを頂いていて、5月から復帰予定となっています。
ご縁があれば、きっと繋がる。
その時はどうぞよろしくお願いしますね。