アニマルコミュニケーションが出来て良かったと思う事があります。
今日はそんなお話。
あ、このお話は、親バカ猫ブログでもしたんですけどね…
今回は絵文字多めです…。
小鉄が怪我した!
それは先月の事。
朝、リビングに行くとあちこちに血が…
そして、ウッドデッキのところでニャンコの爪を発見したのです。
誰かの爪が取れたんだ!
そして、ほどなく犯人(?)が発覚。
犯人(?)は、小鉄でした。
小鉄:バレてもうた…
右前足の爪が取れて血が出ていました。
きっとどこかにひっかけたんでしょうね、生爪はがした状態になってたんです。
って言うだけでも痛そうなんですが…
見るとまだ取れて間もないのでしょう、まだ血が出ています。
小鉄は触るな!と逃げ回りました。
そこで、どうするか、小鉄とアニマルコミュニケーションでお話したのです。
病院行く?
小鉄に限らず、多くのニャンコは病院嫌いですよね。
連れて行こうか、行くまいか悩むことも多いでしょう。
だから、こうやってお話したことで、お互いに心配事が少し軽くなった気がします。
数日後…
それから、数日。
小鉄は、相変わらず爪が取れた手をペロペロ舐めていました。
きっと自分で治そうとしているのね。
頑張ってね!と、ふと小鉄に顔を近づけると、く、臭い
そうです。
見てみると爪の所がジュクジュクしていて、やはり、化膿してきているようでした。
その晩、小鉄にお話しました。
アニマルコミュニケーションではなく、普通に。
「小鉄が大丈夫って言うから任せたのよ。だけど、化膿しかけて痛いでしょう?病院行こうね。少し痛い思いするかもしれないけど、それでも早く治るから。病院行こうね。」
と。
小鉄は静かに聞いていました。
翌日、小鉄はおとなしくキャリーに入り、車でもそれほど騒ぐことなく。
診察も少し逃げ腰でしたが、おとなしく、とても良い子でした。
化膿止めの注射を打ってもらい、塗り薬ももらいました。
家に帰り、塗り薬を塗る時もおとなしい小鉄。
傷口が渇くまで何度か塗り薬を塗りましたが、始終おとなしくしてくれていました。
おかげで今では化膿することなく、新しい爪が生えてきています。
うちの小鉄、良い仔でしょう?(親バカ注意報発令中!!)
でも、以前、病院へ行った時は大暴れしたんですよ。
だから、今回は、ちゃんとお話して、一旦任せて、それから病院へと、本ニャンも納得できる流れだったからだと思うんです。
きっと、他のニャンコだってちゃんとお話しておけば分かってくれるはず。
もちろん、アニマルコミュニケーションでなく、普通にお話してもある程度は理解してくれています。
でも、アニマルコミュニケーションならさらに深くお話することが出来ます。
ああ、出来れば皆さんにもアニマルコミュニケーションしてもらいたいなあ!
最近、つくづくそう思うのです
いやいや、手っ取り早くアニマルコミュニケーターに依頼するよ!という方。
私も、毎月数名ですがモニター募集をしていますので、下のボタンから確認してみてくださいね。
ご縁があれば、きっと繋がる。
その時はどうぞよろしくお願いしますね。
なお、冒頭でお話したように、今回の内容は、以前、親バカ猫ブログでもアップした内容です。
こちらでは、面白おかしく(?)書いております