14日日曜日にハラパのまだインフラが整っていない地域の住民の集会
に参加させていただきました。
アドリアナと私で、雨水利用システムの3パターンのデザインを紙に描き
住民に見せました。
地域住民は私達を温かく迎えてくれて一生懸命話を聞いてくれました。
集会で話をする機会を与えてくれたリーダーの方々に感謝します。
集会の間、約30人の人々がリストに名前と連絡先を書いてくれました。
住民の多くは、「雨水という大切な資源を自分たちの生活のために、
また、環境のために大切に使いたい」と言っていました。
ハラパでは今までの経験を生かし、さらなる住民のプロジェクトへの参加に
重点を置き、新しいモデルを作る挑戦をしたいと思っています。
幸いオアシスが今まで直接設置を行った受益家族はとても興味を
示してくれて、作業にも積極的に参加してくれました。貧困家庭であっても
一部を負担してくれたり、お茶や水、料理などを提供してくれました。
そういう家庭では、設置後のメンテナンスもしっかり行っており、
システムも大切に使ってくれています。
しかし、家族によっては雨水利用システムの設置を行っている間に
全く興味を示さず、メンテナンスもしっかり行われていないので、
雨水を貯めることができたのか疑問に感じることもあります。
ハラパでは、これまでの教訓を生かしてさらによい仕組みを作って
いけたらいいなと思っています。