雨水利用プロジェクトをベラクルス州ハラパ市で展開をしていこうと
考えています。
ハラパ市はメキシコ最初の都市で、ベラクルス州の首都です。
メキシコ市ほどの人口はありませんが、大きな都市のひとつです。
メキシコ市と同じように、都市の周辺には低所得層の家が立ち並び
外へ外へと広がり続けています。
アドリアナ、青山学院大学院のボランティアさんと共にプロジェクト
地域の下見を行いました。
私達が訪れたのは、ハラパ市の中心から東北方向へ離れた
居住地です。
木やトタンの家が立ち並びます。ブロックをくっつけていない家
も多くあります。
居住地としては比較的新しい地域で、まだインフラが整っておらず、
電気しかきていない様子です。
道は舗装されておらず、電話もなければ携帯電話の電波も届き
ません。
水は水道管の替わりにホースを使ってひいています。
降水量が多いハラパでは、雨水だけで生活しているという家も
ありました。
ハラパで効率よく雨水を貯めて、その水をきれいにすることが
できたらとてもよいことだと思います。