昨日までは必死こいてごとよめ見てて、今日も

続きにしようかと思ったのですが、冬アニメで

僕ヤバ2期が始まるので、折角だからそちらを

先に見ることにしました。

 

なにげな~く見始めてというか、karte1は専用チャンネル

で見たので、3話以降から見始めたかな。

 

なので、karte2,3はもしかすると初めてかもしれない。

ので、買った(配信でもいいけど)甲斐がありました。

 

円盤(BDやDVD等の映像が出るディスク総称)

DVDでも特に大丈夫なんだけど、時代がBDなので

これにしました。

 

1話の名セリフ(僕は頭がおかしいらしい)から始まる

陰キャな主人公(市川京太郎)と殺したいと思っている

ハイスペックギャル(山田安奈)とのお話

 

昼休み、図書館に行って本を読む(陰キャならではの行動)

なのに、お菓子を持ち込んで喰いまくっている山田安奈

の存在が気になってしょうがない

 

さらに、南条先輩(南パイって呼んでいる)が山田に

しつこくLINEのネーム聞き出そうとしてるのがムカムカ

してきて・・・

乗っていた自転車を二人に当てないようにブン投げて

LINE話を潰すことに成功するが

自転車は大破、川の中にダイブした。

 

という1話の流れが凄く面白かった・・・というか

普通ここまでやるか、って事が書かれているのが面白いです。

漫画なんだけど、共感できる部分がたくさんあって

結構楽しみに見てました。

 

karte1・・・僕は奪われた

karte2・・・僕は死んだ

karte3・・・僕は抱きしめたい

karte4・・・僕は心の病

 

の4話収録です。

 

山田にバスケットボールが顔面直撃して鼻血が止まらず

保健室に行くが気になった市川が保健室に忍び込む

山田のお仕事(ティーンズグラビア)の撮影があったにも

かかわらず、事故で行けなくなった事に泣きながら

電話する山田に市川が感化され、もらい泣きした時

ここで山田の事が好きだと気が付く一番最初のクライマックス

 

ここがポイントなんですよね。

 

恋愛ものですが、足立を含む男子の性欲まみれの話や

とても恋愛ものは言えないような、きわどい話もあって

中ボーの生態がわかります。((´∀`))ケラケラ

(昔は・・・あんなんだったな (遠い目))

 

山田の事を意識し始めた市川君。

彼の行く末は如何に。

 

さて、1巻が終わりましたので、そろそろ2巻も見てみようか

その時また紹介しますね。

では。