劇場アニメ パリに咲くエトワールに行ってきました。
劇場オリジナルアニメは結構アタリハズレが多くて見に行くのも結構バクチなんですが、今回もバクチ覚悟で行って来ました。20世紀初頭のパリ。日本を離れてパリに渡った画家志望の少女フジコは、5年の時を経て、かつて日本で面識のあったバレエを志す千鶴と現地で再会する。トラブルに巻き込まれたフジコをその場に居合わせた千鶴が助けたことが、二人の再会のきっかけとなった。千鶴がバレエへの夢を抱いていることを知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガがロシア出身の元バレリーナであることに目をつけ、千鶴のためにレッスンを依頼する。千鶴はオルガのもとでバレエの稽古に励むようになる。一方、フジコの渡仏を支え保護者的な役割を果たしていた叔父の若林がある日突然姿を消す。後ろ盾を失ったフジコは知人のつてを頼って家賃の安いアパルトマンへ移り、カフェでアルバイトをしながら生活を続けていく。二人はそれぞれの夢に向かって歩みを進めながら、互いの状況を遠くから見守り合う関係を育んでいく。千鶴はオルガの指導のもとバレエの技術を磨いていく。千鶴の両親は彼女の縁談のために帰国を求めるが、千鶴はそれを振り切ってパリに留まり、バレリーナとしての道を追い続ける。千鶴がバレリーナとして着実に歩みを進めていくのに対し、フジコはスランプに陥り絵が描けない状態が続く。やがて千鶴はオペラ座での公演への参加を果たす。その舞台で千鶴が踊る姿を目にしたフジコは、かつて感じた感動を取り戻し、再び絵筆をとる気力を得る。フジコの飼い犬 豆蔵がお出迎えです。パンフはこれでした。劇プレが無かったのは残念か。パンフレットの裏面です。折角なので、クリアファイルを買ってきました。2枚入りの画像です。『パリに咲くエトワール』×緑黄色社会「風に乗る」コラボレーションミュージックビデオ今回の映画主題歌。凄く綺麗でノリもいい曲です。劇場アニメ『パリに咲くエトワール』特報 | 2026年3月13日(金)全国公開ジブリのアニメーター、近藤勝也(魔女の宅急便)が参加しているので、ジブリの雰囲気が所々に出てくるのが懐かしく思える。劇場アニメ『パリに咲くエトワール』本予告(60秒)| 2026年3月13日(金)全国公開第一次大戦前のフランス・パリ。第一次世界大戦勃発直前の、ベル・エポックという束の間の平和な時代のパリ。で異国の地からやってきた二人の少女の運命的な出会いで物語が進んでいく。メカ作画監督がいるって事は、やはり戦争シーンが多少あると思われる。劇場アニメ『パリに咲くエトワール』長尺予告| 3月13日(金)全国公開20世紀初頭のパリ。 そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。 一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。 もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。 ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。 千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。 フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。夢見るふたりの少女とともに、100年前の華の都へ観る前は大した事ないだろうと思ってみたが、感動しました。千鶴のバレエに対する思いと、それをかなえてやりたいフジコの献身的活動が友情を超えて千鶴が成長するシーンが良かった。一方フジコの方は結構投げやり的な内容で終わってしまったが、主役千鶴って事だと納得できます。劇中では、ヨーロッパを二分して凄惨な戦いを行った第一次世界大戦の最中だったので、当時の雰囲気が多少でもわかると思われます。(7,000万人以上の軍人(うちヨーロッパ人は6,000万人)が動員され、最初の世界大戦になった。第二次産業革命による技術革新、塹壕戦による戦線の膠着、総力戦によって死亡率が大幅に上昇し、戦争に関連するジェノサイドやスペイン風邪による犠牲者を含めると、戦闘員900万人以上、非戦闘員700万人以上が死亡、負傷者2,000万人を出した。使われた砲弾は、13億発でこれは日露戦争で使われた砲弾の500倍だった。)これ良かったです。是非では。