今年はひょんなことから深夜アニメを観だして
春アニメから本格的に視聴を行い、そして夏には
劇場版の五頭分の花嫁を映画館で観てから
映画館通いが始まった記録です。
夏ごろから始まったばかりだけど、それなりに行って
るなと感心しています。
始まりはこれでしたね。五等分の花嫁∽
TV先行劇場版として約１か月公開だったけど、思わず
２回行ってきました。
夏休み期間にユーフォに行ってきました。
この公開に先立ち、TV版が再放送されて劇場版を盛り上げ
役をやってくれたので、行ってきました。
その１週間後位だと思う。
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない。
の公開が終わりそうだったので、何とか間に合わすつもりで
無理を覚悟に行ってきました。
８月の休みを利用してスラダン行ってきました。
ロングラン公開もそろそろ終わりそうだったので、これも
無理して劇場を見つけて行ってきました。
結構無理して来ましたが、映画の見方を覚えてきましたので
次回からは割とまともな見方に変えました。
ミリアニ第一章
劇場公開とほぼ同時位に（８月１９日）行ってきました。
TV版が終了後に放送されるのがわかってましたが、大スクリーン
で見たかったので、行ってきました。
確かこの日、劇場挨拶ライブビューイングが行われた時
行ってきた・・・と思う。
劇場版 サンドランド
鳥山明を体感せよってコピーに乗ってほぼ同時に
行ってきました。
鳥山明世代は行かないといけないと思いましたね。
ミリアニ第二章
こちらもほぼ同時、第一週目なら上映時間選び放題なので
都合のいい時間を選べるので、それを利用しています。
劇場版シティーハンター天使の涙（エンジェルダスト）
９月１０日ごろ行ってきたのですが、ブログ紹介する気力
が段々失せてきたのか力尽きていたころです。
ワンピース・フィルム・レッド
アンコール上映が行われていて、行こうか迷ったけど
折角の機会に行ってきました。
ミリアニ第三章
シリーズ最後の劇場版なので、ほぼ２日目くらい後に
行ってきました。
つい前日TVも最終回を迎えましたが、劇場版の迫力は
やっぱり凄かったなって感じています。
ガールズ＆パンツァー最終章 第４話
最終章シリーズの４話なのだが、それ以前を見に行っていない
ので後追いする必要がある。
しかし、戦車戦の機動と迫力は劇場版ならではのものでした。
シャニアニ第一章
ミリアニが終わっても、次の月から新たに劇場版が
公開されるから折角なので、行ってきました。
１０月２７日公開のすぐ後に行ってきました。
駒田蒸留所にようこそ。
幻のウィスキー独楽をよみがえらせるべく、蒸留所の後を
次ぐ事になった駒田琉生と、仕事に意義を見つけられない
ほぼ新人記者の高橋幸太郎が織り成すお仕事シリーズの
最新版。
主役は駒田琉生に早見沙織、高村幸太郎に小野賢章
河端朋子にまれいたそ、と他ではよく聞く声優が
活躍して、行った甲斐がありました。
シャニアニ第二章。
これも公開すぐの土曜日頃に行ってきました。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない。
前回の映画は、公開終了寸前まで行きそうになって、時間も
選べなったので今回は速攻で行こうと待ち構えていたら、
公開日次の日がライブビューイングで、尚且つ麻衣さんの
お誕生日という事でバースデーカードに、久保ユリカや
石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央というメンバーの
劇場公開で驚きました。
劇場版はめふら
１２月9日の劇場版公開挨拶ライブビューイングがあるので
この日を狙って行きました。
途中渋滞に巻き込まれて開演より遅れたが、幕間の時間が
長かったので何とか間に合いました。
まれいたそや、憲章、歩、翔太が登場して、大変有意義な
劇場版でした。
で、今年の最後は昨日行ってきました。
青ブタの２回目です。で今回第５週目の特典
キャスト寄せ書きポートレートが付いてきました
ほぼ初日の入りがあまり芳しくない感じがしましたが、
休みに入って人も増えたのでこちらもロングランが見込めそうな
感じがしました。
次回作、大学生編も制作決定しているので、これからも
青ブタから目が離せないですね。
「不可思議のカルテ」Music Video（劇場アニメ
「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」）
「不可思議のカルテ」 桜島麻衣（CV:瀬戸麻沙美）、
古賀朋絵（CV:東山奈央）、双葉理央（CV:種崎敦美）、
豊浜のどか（CV:内田真礼）、梓川かえで＆梓川花楓
（CV:久保ユリカ）、牧之原翔子（CV:水瀬いのり）
長年EDとして定着した「不可思議のカルテ」。
劇場版では青ブタオールキャスト（界人は除く）による
フルコーラスが聴けます。
今年は１6本、回数では１8回とかなり稼いだ気がします。
ここはアニメだけの話で、劇場版翔んで埼玉を数えると
１7本見た計算になりますが、まあ週末は結構映画館に
行ったので、そういう計算もなりますから来年が
どれほど行けるか来年の年末にまた数えて見ますね。
では・・・とりあえずよいお年を。