来週に控えたエアーフェスタ浜松2022に先駆け、
本日はF-2のエンジン始動テストを公開するというので
久しぶりを兼ねて行ってきました。
本来なら、来週の日曜日にエアーフェスタ浜松2022が
3年ぶりの開催とあって展示機にF-35が来るとか
どうとかいう話もあって、なんか賑わせていますし
例によってブルーインパルスの展示飛行が行われるので、
多分に人だかり確定だと思いますが、日曜日午前中仕事なので、
ブルイン展示飛行まで帰ってこれれいいけど・・・・
まあ、無理だと思うので、今日雰囲気味わいに
行ってきました。
広報館の中庭にF-104(通称:マルヨン)がありまして、
これ見る度ここまで来たなって感じがします。
広報館の裏では、F-2のエンジン点火試験が行われていて、
久しぶりにこのエンジン音を聴いた気がします。
今回はエンジン試験なので、異物を吸い込まない様に
吸気口にはフェンスを張って万が一に備えた対策しています。
元々は高価なF-15の補助的役割で、空戦性能が高いけど、
値段はF-15の半額以下というバーゲンプライスで登場した
アメリカのF-16をベースに日米共同開発という形で
高価なレーダーや、カーボンファイバーの翼とか
とにかく金がかかる共同開発で三菱曰く
割りが合わない戦闘機ですが、何とか完成にこぎつけた
ビシのF-2支援戦闘機です。
推力比1以上の(機体重量/エンジン推力)パワーを持つ
GE F110-IHI-129(元はアメリカのジェネラル・
エレクトリック社が開発したエンジンで、日本は
このエンジンをIHI(石川島播磨重工業)の航空エンジン
部門がライセンス生産している。)
エンジン始動して、アイドリング時の排気口から陽炎が
立ち込めている。
アイドリングで、これだけの陽炎なので、パワー入れたら
人間が吹っ飛ぶわけだ。
テストが終了して、機体から降りれる様にラダー(ハシゴ)
が取り付けられた状態と、各部の点検を行う教導隊の隊員達
(だと思う。)
これからトーイングされて、整備格納庫(通称:ハンガー)
に移動します。
トーイング用ロッドに繋がれ移動するF-2
浜松第一航空団は、航空自衛隊が一番最初に部隊編成された
基地で、かつてはブルーインパルスもここで生まれ育ち、
現在は宮城県松島基地に新たなホームベースとして活躍中ですね。
だから、来週3年ぶりの里帰り飛行が見れるって訳ですね。
因みにこの機体浜松の整備教導隊の所属機見たいです。
新人研修でバラされたF-2を組み上げて、テストする・・・
って中々恐怖体験みたいですって退役自衛隊員が密かに
バラしていました。((´∀`))ケラケラ
浜松の基地は、各種教導隊と、
AWACSを持つ警戒航空隊と、
パトリオットミサイルを使う高射教導隊や、
災害に強い味方の浜松救難隊があって、
それぞれの展示をエアーフェスタ
で見れるので、この展示を見ると面白い・・・と思う。
(見慣れたから感動が薄いッス)
今日の分はこれくらいにしておいて、
それ以降は展示機も変わったので、またUPしたいと思います。
では。





