外科病棟に入院しました。

中学生なので、小児科病棟に入院かなと思っていました。

手術した病院ではないので、初めての外科病棟ですが、入院生活には慣れているので付き添いもなしで大丈夫でした。

点滴して、飲食禁止です。

14時頃の入院だったので、案の定、


ママ〜お腹すいた〜。

さっきパン食べれば良かった〜。


今から入院する子の言動ではないです…。

我慢するしかないとなだめ、私もお腹空いていたので、飲み物買ってくるといい、病院の中にあるコンビニでバームクーヘンを買い、飲食コーナーでサッと食べ病室に戻りました。


明日胃カメラをするので、先生から胃カメラの説明を受けました。

初めての胃カメラ…!

胃カメラなんて、大人の私だってつらいので、麻酔をかけてもらおうと思ったら、先生もそのつもりで説明してくれました。

ちょっと一安心…。

娘はあまり深く考えていないみたいだったので、余計なことは言いませんでした。

中学生なので、付き添いが必要とのことで、仕事は休みをもらいました。

 

翌日、胃カメラの順番が呼ばれました。

頑張って来てね!

と、つらいかもしれないけど、頑張れ!と思いながら声をかけました。


その日は晴れていて、窓から日差しが入り、ポカポカ陽気だったので眠くなりウトウトしていました。

遠い所から子供の泣き声が聞こえてきて、小さい子も頑張ってるんだなぁと思いましたが、ハッと我にかえりました。


ここは内視鏡をする場所…

小さな子はいないはず…

…この泣き声は、もしや…


そうです。

ウチの娘の泣き声でした…!

いや、正解には泣き叫ぶ声、です。


インフルやコロナの検査の細い綿棒もかなり嫌がる娘なので、胃カメラなんてとんでもない…!

麻酔が効かなかったんだな…

かわいそうに…

頑張れー!!耐えるしかないよー!

と心の中で応援しました。


内視鏡室から出てきた娘を見ると目を真っ赤にして、ぐったりしていました。

麻酔が効いているのかボーっとしていました。

頑張ったね!大丈夫?

と声をかけると小さな声で


ダメ…


と一言…。


病室に戻り、しばらく寝ていました。

意識がしっかりした頃どうだったか聞きました。


マジで死ぬかと思った!


内視鏡室に入ったあと、先生に痛くないか聞いたら、

寝てる間に終わるから痛くないと答えたそうです。でも、いつまでも眠れず目をぱちぱちしていたら、薬を追加されたそうです。

その後も全然眠くならず、検査が始まり…。

気がついたらたくさんの人が集まってきて…。(暴れる娘を押さえるために集まったようです…)

誰かを殴ったような気がする、と…。


麻酔なんか全然効かなかった!

あんな医者、ヤブだ!!


と怒っていました…。

また一つ苦い体験をしてしまいました…。