治療当日

前日の21時から絶食


朝、点滴をして(1回目失敗…)午後から呼ばれるのをひたすら待っていました。 


15時位に呼ばれて戻ってきたのは、1時間後。


車椅子で出発し、車椅子で帰ってきました。鼻には管が入っていて、その先には水液が溜まっている袋がありました。


鼻から下が入れられる事は聞いていなかったので聞いてなかったのですが、その後先生が夕方の回診に来て特別何も問題なくステントを取りました。


明日採血しますね。


と説明がありました。


次の日採血をして問題なかったら、ご飯が食べれるということは入院の時に説明があったので、次の日の朝の採血を結果を楽しみにしていました。


内視鏡もしっかり麻酔が効いていたみたいで、娘はあまり覚えていなくて、気がついたら終わっていたと話していたので、ホッとしました。


治療翌日

朝採血をしましたが、これもまたなかなか入らず、2回ぐらい失敗し、選手交代して何とか採血することができました。


結果が出る前に朝の回診があり、


結果を見て、それからどうするか決めるね


と先生。


しばらくすると、先生が来て

数値が少し上がっていたので、今日はご飯は食べれないことの説明がありました。


娘と2人で残念だねと言い合いました。


昨日は戻ってきてからは。麻酔が少し残っていたせいかずっと寝ていましたが、

その日は特に何もすることもなくずっと2人でスマホを触っていました。


少し歩いたらと声をかけましたが、

管が鼻から入っているので、他の人に見られると恥ずかしかたようで、ずっと部屋にこもっていました。


でも、その日の夜は近くで花火が上がり、病院の窓からキレイに花火が見えたので、入院中の癒しになり、嫌な思い出ばかりではなく、いい思い出にもなりました。


治療2日後

また採血がありました。

この時は一発で採血してくれました。


この結果が問題なかったら、食事が食べれると説明されていたので待っていました。


でも、この日は先生が手術日だったと言うこともあり、お昼になっても来ない、13時になっても来ない。

14時…15時…と鼻管を入れたままずっと待っていました。

その間看護婦さんにまだですかと聞いてはいましたが、結果は出ているけど、先生からまだ返事がないことを説明されるとこれ以上何も言えず、ずっと待っていました。


夕方、看護婦さんから


抜く時は、また内視鏡室に行くので今日はちょっと無理かもしれないね


と言われショックでしたが、しょうがないかと思い諦めていたら、先生が来て、


採血の結果も良かったので管抜きますね


と言い、病室で管をスルスルっと抜きました。

そして先生に、


夕方のご飯は入力が間に合わないから、コンビニで買ってきて好きなもの食べてもいいよ


と言われました。


娘はずっと何か食べたい、アイスが食べたい、唐揚げ食べたい、アメリカンドックが食べたいと言っていました。

さすがに揚げ物は怖いなと思い、とりあえずコンビニで親子丼を買いました。


久しぶりの食事だったので、ペロっと食べてしまいました。

アイスを食べたいと言われましたが、とりあえず今日は我慢してもらい、次の日に食べることにしました。


退院はいつできるのかなあと気になり、先生に聞いてみると、


明日1日様子を見て明後日採血が問題なかったら帰りましょうか


と説明があり、もう一日入院生活を我慢しました。


退院当日

この日まで特にお腹の調子は悪くなく、

この日も採血は一発でできました。

結果も問題なく、無事に退院することすることになりました。


入院予定は1週間と言われていましたが、6日間で退院することができました。


内視鏡自体は消化器外科の先生ではなく、消化器内科の先生がしてくださり、消化器内科の先生からの説明もありました。


まずはステントを取ることができたと言うことと、

今までの膵炎がこのステントのせいかどうかは分からないが、少し膵管が拡張していたので可能性はあるという話でした。

ステントを取った時少し膵管を拡張したので、しばらく閉塞する可能性は少ないんじゃないかということでした。

でもまたそこの部分が閉塞し、膵炎になった時はまた治療が必要になると言う説明もありました。


どうか、このまま娘の膵管が体に馴染み、閉塞することがなく、膵炎を起こさないように祈るばかりです。