
以前、“ナックル姫”こと、吉田えり投手から頂いた、直筆サイン。
アメリカでプレーするのか?
三重県の独立リーグチームでプレーするのか?
その動向が気になるところですが、彼女のチャレンジ精神には、
頭が下がります。
どちらの結果になるにせよ、応援したいと思います。

そして、昨年頂いた、小笠原道大選手の直筆サイン。
ジャイアンツの日本一、WBCの世界一に、
多大なる貢献をして下さった、大好きな選手です。
「1年間、沢山の感動をありがとうございました。」
と、声をかけた時、振り向いてくれて、笑顔で応えてくれて、
その感動ゆえに、人目も憚らず、号泣したのを覚えています。
また、小笠原選手の誕生日に、
「お誕生日おめでとうございます!」
と声をかけた時にも、優しく微笑んで、手を挙げて応えてくれ、
鳥肌が立ったのも覚えています。
(その時の私の顔は、きっと妙にニヤけてたと思います。)
あの威風堂々とした、独特のオーラと、優しい笑顔。
練習や試合で見せる、時に、鬼のような形相とも思える、
真剣な眼差し。
痛みに耐えながら、常に全力プレーで臨む姿勢。
その一挙手一投足を見逃さないよう、東京ドームを始め、
他球場での観戦、ジャイアンツ球場での練習に見惚れてました。
そんな二人の、世紀の対決が実現しましたね。
舞台は、プロ野球昭和40年会 vs 48年会の野球対決。
小笠原道大選手 vs 吉田えり投手
果して、その結果は?