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このはなさくやです。



先日から連載しております、
常陸宮華子様シリーズ。



前回は、
華子様が常陸宮様にご立腹になった時に、

「なんで怒っているのかわからない」

という反応をされたというエピソード

シェアしました。

 

 

 




常陸宮様のあまりの天然っぷりに、
華子様も怒るのが
バカバカしくなってしまわれたのだろうなと
思います。



常陸宮ご夫妻のように、
ご夫君が天然キャラでおっとりしていて、
奥様がチャキチャキしている組み合わせ。



わたしのまわりにもいます。



ご夫君方、

「ウチの奥さんには
アタマがあがんないんだよなぁ。」

と、実に幸せそうに、
シリに敷かれているんですよね。





「サステナブルパートナーシップ心理学講座」
にもいます。



シリに敷くというのは、
奥様がハッキリモノをいうタイプで、
ご夫君が言うことを聞く、
というようなことを指すわけですが、
夫婦の形って、夫婦の数だけあっていい。



理想の夫婦とはこうあるもの、
というお仕着せではなく、
夫妻ふたりで作り上げていくもの。




どんなに奥さんがダンナさんを
尻に敷いているように見えても。



逆に、どんなにダンナさんを
立てているように見えても。



相手に対する敬意があるかどうか。



そこできまるのだと
わたしは思っています。



表面的な形ではないんです。

 

 

 





10年前、常陸宮ご夫妻が
ご結婚50年の金婚式を迎えらえたとき。



常陸宮様が、
こんなことをおっしゃっていたそうです。



「華子が側にいてくれるので、
つい頼ってしまうところがあります。
二人揃って金婚式を迎えることが出来て
嬉しく思います。」

 

 

 



やっぱり華子様は、
常陸宮様にとって頼りになる奥様で、
かけがえのない方なのでしょう。



ちなみに今年の9月30日に、
お二人はダイヤモンド婚式を
迎えられます。

 

 

 

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