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さくやです。



ダメな自分にとことん直面して、
そんなダメな自分を受け入れて、
ハリボテの自信ではない、
等身大の自分への自尊心を身に着け、

ベストパートナーと出会った、
SPCメンバーNさんの物語です。



【第1話】

 



【第2話】

 




【第3話】

 




コミュニティーの仲間に見守られながら
100日間行動しつづけたNさんでしたが、
残念ながら100日以内には
男性との初デートは実現しませんでした。




いつもだったらここでガックリ落ち込み、
ヘタりこんで動けなくなって、
何か月もとまってしまっていたNさん。



今回は違いました。



「100日で達成できなかったら、
もう100日やります!
200日チャレンジにします!」



 

 


落ち込んで行動がとまるどころか、
すぐにアタマを切り替えて、
淡々と200日チャレンジを始めました。



「わたし、決めたんです。
ベストパートナーに絶対に出会うって。
だから何日かかろうが
決めたことはやり切ります。」



淡々と行動しつづけるNさん。



もうひとつあたらしいことに
取り組み始めました。



それは運動です。



彼女の運動の目的は、
減量だけではありません。



むしろメンタル改善の方が
ウェイトは高かったかもしれません。





彼女は運動が苦手で、
あまり身体を動かすことを
していませんでした。



そして甘いものの食べすぎや
過食のために太ってしまって
体重が落ちにくくなっていました。



甘いものの食べすぎや過食は、
血糖値の激しいアップダウンを招きます。



そして血糖値の激しいアップダウンは、
「血糖値スパイク」と呼ばれるのですが、
これは感情の不安定さにも
密接にかかわっているのです。



ということで、
運動の習慣をとりいれよう、
という話になったのですが、
Nさんの家の近所にはジムはありません。



ジムは遠くまで行かないとないのです。



またNさんはお金がないため、
運動することにあまりお金をかけられません。



ここでもNさんの反応は
以前と違っていました。



以前だったら、

「ウチの近所にはジムがないから...」
「お金がないから...」

という理由で、
やらない選択をしていました。



ですが、Nさんの選択は
以前とは違いました。



「お金をかけなくてもできる方法を探します!」



そしてNさんは、
縄跳びにチャレンジすることに決めました。





縄跳びなら100均でも手に入ります。



Nさんはさっそく最寄りの100均に行って、
縄跳びの縄を調達し、
まずは1日10分から取り組み始めました。






<参考図書>

『脳を鍛えるには運動しかない!
最新科学でわかった脳細胞の増やし方』


ジョンJ.レイティ
エリック・ヘイガーマン共著

https://amzn.asia/d/bZmFQx7

 





 

 

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