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さくやです。
前回の記事で、
今週の月曜日から金曜日までの5日連続で
メルマガ読者さんを対象に行なった、
「夜の祈りのつどい」について
お話ししました。
で、ワタクシ、
「ビジネスは遊びぢゃ！
ディズニーランドを見習え！」
ということで、
「上の人」からビシッと
喝を入れられたわけなんですが...
んで、この企画、
発案から実施まで、
足かけ2日で行いました。
我ながらフットワークが
メチャメチャ軽かったんじゃないのか？
と思ってます。
とはいえワタクシ、
こう見えてもビビりだし、
ソンするのヤだし、
つまり失敗するの、怖いです。
なので、
「やってみようかな？」
っていうひらめきに対して、
「焦るな！必ずうまくいくっていう、
勝算がわかってから動け！」
ってなブレーキ、
かかったんですよ。
グィ～～～ンってね。
で・す・が...！
今回わたしの背中を押したのは、
わたしが教えている心理療法のひとつ
「NLP（神経言語プログラミング）」の
「16の基本前提」のひとつだったんです。
「基本前提」というのは
基本となる考え方の枠組み、
マインドセットのことですね。
この「16の基本前提」の3番めに
「失敗はない。
あるのはフィードバックだけである。
（Failure doesn't exist-
only feedback exists.）」
っていうのがあります。
通常この前提は、
なにかにチャレンジして、
うまくいかなかった人が、
自分責めをしたり、
過剰な落ち込みから自分を引き上げるために
使われることが多いんですよね。
場合によっては、
失敗の言い訳みたいに使われてしまうことも
無きにしも非ずなんですがね。
まあ、それはおいといて。
んで、今回の場合は、この、
「失敗はない。あるのはフィードバックだけ。」
が、
失敗しちゃったあとの慰めとしてではなく、
行動に突っ込んでいくための
ブースターとして働いたわけです。
「これ、うまくいくかななぁ？」
というブレーキをかけようとする
脳内のセルフトークに対して、
「うまくいかなかったら、
その時々で対応して、
課題はあとで改善すればいいじゃん？」
ってな感じです。
んで、突っ込んでみました。
結果、やってよかったです(^_^)/
ということで、基本前提3番。
「失敗はない。あるのはフィードバックだけ。」
・・・
ショート動画つくりました。
よかったら見てね～♪
追伸：
「失敗は成功の母」
と言われます。
ですが、
わたし自身もそうだったように、
ほとんどの人が失敗を怖がります。
それは
「失敗のトリセツ」を
知らないからです。
失敗のトリセツをちゃんと知っていると、
文字通り失敗は「成功の母」となります。
「成功の母」どころか、
あなたの才能、
ビジネス的には、
「あなただけのキャッシュポイント」も
見つかります。
ところが、
ちゃんと失敗のトリセツを知らないまま、
やみくもに失敗を繰り返すと、
それ、トラウマになるだけです。
トラウマって、
アナタを動けなくするんですよ。
あなたを動けなくするってことは、つまり、
彼氏をつくるための行動にも、
稼ぐための行動にも、
ブレーキをかけまくって、
あなたを現状維持状態に置き続ける
ってことです。
「変わりたいのに変われない」
ってヤツですね。
で、この、
あなたをおじけづかせている、
過去の失敗の記憶、
そして未来の失敗への恐怖を、
まるっと解消して、
あなたの中から才能という
お宝をザクザク掘り出すのが、
「ピークエクスペリエンス体感ワーク」
です。
このワーク、わたしの講座、
「潜在意識ナビゲーター3か月集中講座」
で教えてますんで、
覚えてほしいですね。
そして、まずはセルフセラピーをやって、
そしてほかの人にも
セッションしてあげてほしいですね。
セラピストやコーチの方。
ぜひクライエントさんに
やってあげてほしいですね。
そうしたらあなたは、
クライエントさんにとって、
忘れられない＆離れられない、
セラピスト、コーチになるでしょう。
あ、これ、誇大広告じゃないですよ？
ということで、
どんなものか体験してみたい方。
こちらから体験セッションを
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