《あけましておめでとうございます》2023年のオススメ本

このはなさくやです。

あけましておめでとうございます。

昨年中はお世話になりました。
今年も引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

さて、読者さんからメッセージをいただきました。

＞あけましておめでとうございます。
＞今年も気づきの多い記事を楽しみにしています。

＞さて、2023年の、
＞さくやさんのおススメ本って何でしょうか？

＞よろしければご教示ください。

（T子様）

T子さん、メッセージありがとうございます。

2023年のおススメ本、ですか...

う～む...

実はいろいろあって困っちゃうんですが、
あえてこの一冊、
というのであれば...

コレをおススメしたいと思ます。

　↓↓↓

『傷つくならば、それは「愛」ではない』
チャック・スペザーノ著

こちらは366日分に分かれて書かれているので、
一年間かけてコツコツ読まれることを
おススメします。

実はこの本、

「スパルタ恋愛実践塾」に参加して
パートナーができた人が進むコース、
「スパルタ恋愛実践塾アドバンストコース」の
課題図書になっているんですね。

彼女たちは毎朝この本を読んで自分と向き合い、
そしてパートナーと向き合っています。

また、同じチャック・スペザーノ博士の本で、
『30日間で、どんな問題も解決する法』も
個人的にはおススメです。

わたしはこの本を読んで、
心理療法家になることを決意しました。

　　↓↓↓

あとは、チャック・スペザーノ博士以外の本ですと...

米国の臨床心理学者である
ジョン・ウェルウッド博士という方が書いた、

『パートナーシップのマインドフルネス

（愛を育てる瞑想のプラクティス）』。

こちらもかなりおススメです。

ウェルウッド博士の思想も、わたしが
プロの心理療法家として仕事をするうえで、
大きな影響を与えてくれました。

ただし、若干難解ではあります。

小手先のテクニックは、
一切書いてないですよ～～（笑）

アマゾンのレビューにも、

「理屈っぽくて何がいいたいのかわからない」

なんて書かれちゃってますし💦

それでもよければ、
一度はひも解いてみることをオススメします。

ぜひチャレンジしてみてください。

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それでは、充実したお正月休みをお過ごしください！

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