こんにちは。さくやです。
30代で離婚をし、
シングルマザーとして女手ひとつで
お子さんを育て上げたマリアさん。
有資格の介護福祉士として
自立して働いていました。
それまでのマリアさんは
介護職は人から見下されると思っていて
コンプレックスに思っていました。
ところが、
わたしの講座「潜在意識の予備校」に参加して
深い変性意識状態に入って
無意識の最深部にアクセスし、
至高体験をするワークを行なったところ、
マリアさんの存在理由がわかりました。
そして介護福祉士という仕事も
その存在理由を生き、
仕事を通じて表現するためだったことも
ワークの結果明らかになりました。
さて、以下は、マリアさん本人による
コミュニティーでの投稿です。
(シェアの許可を得ています)
これがM子さん改めマリアさんが
コミュニティーで投稿してくれた気づきです。
マリアさんは、以前も今も、
変わらず、介護福祉士という仕事をしています。
ですが彼女の人生脚本(ストーリー)は
まったく変わっています。
「パートしかしたことがないシングルマザーで
ほかに出来る仕事がなかったから
重労働でしかも人から見下される介護の仕事に
しかたなく就いたかわいそうなM子さん」
↓
「マザーテレサのような深い優しさを持ち、
【幸せのエネルギーの循環】という使命を
介護という仕事を通して実践するマリアさん」
ひとりの女性の人生が、
「無力でかわいそうな女性の物語」から
「介護士の姿をした誇り高い光の天使の物語」
へと書き換わったのです。
これを「文脈リフレーミング」と言います。
「潜在意識の予備校」で
お伝えしていることの一部です。
「文脈リフレーミング」とは
「ものごとは気の持ちよう」的な
単にその場だけラクになるための
小手先のテクニックではありません。
30代で離婚をし、
シングルマザーとして女手ひとつで
お子さんを育て上げたマリアさん。
有資格の介護福祉士として
自立して働いていました。
それまでのマリアさんは
介護職は人から見下されると思っていて
コンプレックスに思っていました。
ところが、
わたしの講座「潜在意識の予備校」に参加して
深い変性意識状態に入って
無意識の最深部にアクセスし、
至高体験をするワークを行なったところ、
マリアさんの存在理由がわかりました。
そして介護福祉士という仕事も
その存在理由を生き、
仕事を通じて表現するためだったことも
ワークの結果明らかになりました。
さて、以下は、マリアさん本人による
コミュニティーでの投稿です。
(シェアの許可を得ています)
>こんばんは。
>M子です!
>昨日は、グループセッション
>ありがとうございました。
>グループセッションでの至高体験ワークでは、
>「幸せのエネルギーの循環」が
>わたしの存在理由とわかり
>心にインストールしました。
>グループセッション後
>夜勤の仕事に行ってきました。
>私は介護福祉士で、
>夜勤は忙しくなることがあります。
>コールが重なり対応している時、
>「あ~、面倒だな。」と思い、
>そう思ってしまう自分に
>いつも罪悪感を感じていました。
>きのうの夜勤でも
>コールボタンで呼ばれ、
>反射的に面倒だな~と思い、
>そしてこれまた反射的に、
>そう感じた自分に罪悪感を抱いた瞬間を
>つかまえることができました。
>「あっ!これはもしかして、
>至高体験ワークの時に出てきた
>原初の感情と同じ?
>『面倒だな』という反応が出て、
>その反応に対して罪悪感を感じる。
>私、こんなところでも、感じてたんだな。」
>と冷静に見ることができました。
>「ということは、
>今のこの「めんどくさい」っていう感情の
>「肯定的な意図」は
>【幸せのエネルギーの循環】ってこと?」
>それに気づいた私は、
>わたしはワークでインストールした
>至高のエネルギーを呼び出してみました
>胸をトントントン!
>深呼吸してみると、
>さっきの「めんどくさい」という感情が
>落ち着いてきたことに気がつき、
>笑顔に戻ることができました。
>ほんの一瞬で、
>罪悪感のあの嫌な感じから
>幸せのエネルギーを感じることが出来て
>嬉しかったです。
>グループセッション中に
>さくや先生がかけてくださった言葉、
>「【幸せのエネルギーの循環】を伝えるために
>介護福祉士を選んだのでは?」
>にとても胸が熱くなりました。
>あ~そうかもしれない!
>さくや先生が紹介してくださった
>書道家の武田双雲さんのYouTubeで
>双雲さんが、
>「自分の欲しいものと、
>実際に縁があるものはズレていることがある」
>とおっしゃっていたのを聴いて
>妙に納得しました^^
>グループセッションと
>双雲さんのYouTube、
>夜勤中の出来事。
>全く違う場面の中から
>私自身にとって、道標のような
>メッセージを受けとりました。
>話が長くなりましたが、
>私は今後、「潜在意識の予備校」では、
>M子改め「マリア」と名乗っていきます!
>正式には、「マリア=テレサ」です。
>マザーテレサのような深い優しさを持ち、
>仕事に関わっていきたいとおもいました。
>提案してくださったさくや先生、
>笑顔で頷いてくれたHさん。
>ありがとうございます!
>文章がうまくまとまらないのですが
>今の気持ちを届けたかったので、
>メッセージしました。
>M子です!
>昨日は、グループセッション
>ありがとうございました。
>グループセッションでの至高体験ワークでは、
>「幸せのエネルギーの循環」が
>わたしの存在理由とわかり
>心にインストールしました。
>グループセッション後
>夜勤の仕事に行ってきました。
>私は介護福祉士で、
>夜勤は忙しくなることがあります。
>コールが重なり対応している時、
>「あ~、面倒だな。」と思い、
>そう思ってしまう自分に
>いつも罪悪感を感じていました。
>きのうの夜勤でも
>コールボタンで呼ばれ、
>反射的に面倒だな~と思い、
>そしてこれまた反射的に、
>そう感じた自分に罪悪感を抱いた瞬間を
>つかまえることができました。
>「あっ!これはもしかして、
>至高体験ワークの時に出てきた
>原初の感情と同じ?
>『面倒だな』という反応が出て、
>その反応に対して罪悪感を感じる。
>私、こんなところでも、感じてたんだな。」
>と冷静に見ることができました。
>「ということは、
>今のこの「めんどくさい」っていう感情の
>「肯定的な意図」は
>【幸せのエネルギーの循環】ってこと?」
>それに気づいた私は、
>わたしはワークでインストールした
>至高のエネルギーを呼び出してみました
>胸をトントントン!
>深呼吸してみると、
>さっきの「めんどくさい」という感情が
>落ち着いてきたことに気がつき、
>笑顔に戻ることができました。
>ほんの一瞬で、
>罪悪感のあの嫌な感じから
>幸せのエネルギーを感じることが出来て
>嬉しかったです。
>グループセッション中に
>さくや先生がかけてくださった言葉、
>「【幸せのエネルギーの循環】を伝えるために
>介護福祉士を選んだのでは?」
>にとても胸が熱くなりました。
>あ~そうかもしれない!
>さくや先生が紹介してくださった
>書道家の武田双雲さんのYouTubeで
>双雲さんが、
>「自分の欲しいものと、
>実際に縁があるものはズレていることがある」
>とおっしゃっていたのを聴いて
>妙に納得しました^^
>グループセッションと
>双雲さんのYouTube、
>夜勤中の出来事。
>全く違う場面の中から
>私自身にとって、道標のような
>メッセージを受けとりました。
>話が長くなりましたが、
>私は今後、「潜在意識の予備校」では、
>M子改め「マリア」と名乗っていきます!
>正式には、「マリア=テレサ」です。
>マザーテレサのような深い優しさを持ち、
>仕事に関わっていきたいとおもいました。
>提案してくださったさくや先生、
>笑顔で頷いてくれたHさん。
>ありがとうございます!
>文章がうまくまとまらないのですが
>今の気持ちを届けたかったので、
>メッセージしました。
これがM子さん改めマリアさんが
コミュニティーで投稿してくれた気づきです。
マリアさんは、以前も今も、
変わらず、介護福祉士という仕事をしています。
ですが彼女の人生脚本(ストーリー)は
まったく変わっています。
「パートしかしたことがないシングルマザーで
ほかに出来る仕事がなかったから
重労働でしかも人から見下される介護の仕事に
しかたなく就いたかわいそうなM子さん」
↓
「マザーテレサのような深い優しさを持ち、
【幸せのエネルギーの循環】という使命を
介護という仕事を通して実践するマリアさん」
ひとりの女性の人生が、
「無力でかわいそうな女性の物語」から
「介護士の姿をした誇り高い光の天使の物語」
へと書き換わったのです。
これを「文脈リフレーミング」と言います。
「潜在意識の予備校」で
お伝えしていることの一部です。
「文脈リフレーミング」とは
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小手先のテクニックではありません。
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