説明会や最新セミナー情報などをいち早くお知らせしています!

さくや公式メルマガご登録はこちらからどうぞ

 

 

このはなさくやです。



重症のアトピー性皮膚炎のため
見た目コンプレックスに悩み、
恋愛に臆病になるあまり
45歳になるまで誰ともつきあったことがないまま、
一昨年「スパルタ恋愛実践塾」に飛び込んできた、
ミカンの国在住のM子さん



「幸せ?なれたらいいんですけどね...」



当初はなかなかのヤサぐれっぷりでした(笑)



M子さん、相手から嫌われるのが怖くて
特に、図々しいと思われるのが、
ことのほか怖かったようで、

人に自分の考えを伝えたり、
お願い事ができなかった
んですよ。



人に対してはとても丁寧で親切なのに、
自分は自分の欲求を伝えずに、
ガマンばっかりしていたんです。



自分の欲求を伝えることで
図々しいと思われるのが怖かったから。



だから彼女は、
直接言葉で自分の欲求を伝える代わり
自分が相手に親切にすることで、
実は自分も相手に親切にしてほしいことを気づいてほしい
そんなサインを送っていたんですよ。



でも、このサインの送り方って、
残念ながら、
気づいてもらいにくいやり方ですよね?



まわりからは一向に気づいてもらえず、
スルーされちゃうこともしばしば。



こうなると塵も積もれば山となるで、
ガマンの限界がきますよね?



「わたしはこんなに一生懸命ギブしてるのに!」

「なのになんでわたしは無視されるの?」



最後にドッカーンと爆発しては相手にぶつけ、
人間関係を壊してしまう...



人間関係を壊してしまった罪悪感から
また自己犠牲をする。


自己犠牲をしてまた爆発して、
またもや人間関係を壊してしまう...



こういうパターンを繰り返していたんですね。



また、彼女は、
拒絶されることを異常に怖がっていましたから、
イヤだって言いそうな人には近づくこともできなければ、
お願いなんてとてもじゃないけどできません
でした。



その代わり、この人は優しい人で、
絶対にイヤだって言わなさそうだ、
と言う人を見つけると、

グイグイ距離を縮めてしまって、
怖くて近寄れない人の分まで
ニーズ(依存)をドーンとぶつけて
しまい、

優しいはずの相手もさすがに重たくなってしまって
距離をとられてしまう...



そんなことを繰り返していたんです。



健全な依存、
健全なたより方を知らなかったんですね。



なので、彼女には、宿題として、

「小さなお願いワーク」

を実践してもらうことにしました。



■欲求が小さいうちに我慢しないで助けを求める



■一人の人に集中してベッタリ依存するのではなく、
いろんな人に分散してたよってみる




この「小さなお願いワーク」の実践を通じて、

もちろん全部が全部期待通りにはいかずに
断られることもあるけれど、
人って案外受けとめてくれるんだ、

たとえ「できない」と断られても、
代案をだしてくれたり、
自分の代わりにできそうな人を紹介してくれたり...

断られるのって自分が怖れていたほどには
怖いものじゃないし、痛いもんでもない、


むしろ、相手にも“NO”を言う権利を与えたほうが、
気持ちのよい、こころからの“YES”が返ってくるんだ...



コミュニティーの仲間の助けを借りながら、
彼女はひとつひとつ学んでいきました。



自分を受け入れること。

他者から受け入れてもらうこと。

他者を受け入れること。



自分自身の育て直しです。



彼女のこころは、
ゆっくりゆっくりほぐれていきました。



彼女の自己受容が進むにつれ、
彼女の課題だった「依存心」が、
「愛らしさ(Loveableness)」に変容していきました。



かつて人を遠ざけてしまっていた弱点が、
人を魅了してやまないギフトに姿を変えていったのです。



彼女のまわりに、どんどん人が集まってくるようになりました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ブリっ子をやらなくても自然体で愛される秘訣を電子書籍にしました。

『運命の人に深く愛され追われ続けるための30のレッスン』

ダウンロードはこちらから↓

運命の人に深く愛され追われ続けるための30のレッスン

 

 

 

 

 


ラブレターお互いに大切にし合えるパートナーを引き寄せたい
ラブレター現在のパートナーとの関係をもっと深めたい
ラブレター夫婦の絆をもっと深めたい というあなたはいますぐご登録ください!↓FREE
468x60sakuya

 

 

最後まで受講された方には、修了後に特別なご案内があります!