このはなさくやです。
前回の記事では、
いっぱい受け取って、
いっぱい喜びとリスペクトを返しましょう、
ということをお伝えしました。
相手のギブに対して、
リスペクトがあるかどうか。
これが「クレクレちゃん」と「愛し甲斐のある女性」を分ける
最大のポイントでしたね(^^)
↓
こちらの記事にもメッセージをいただきましたので、
ご紹介しますね。
>相手へのリスペクト大事ですね。
>相手も、私も、お互いに相手のために存在する訳じゃないって言うことですよね。
>それがないと自己犠牲をしたり、甘えすぎたり。
>自分も相手も楽しく一緒に居られないですね。
(H様)
>今日も、ありがとうございました。
>受け取りベタだった私。
>だいぶ良くなってきたと思いますが、
>忘れた頃にひょっこり現れる受け取りベタ(^^;)
>リスペクトと共に、
>ありがたく受け取りたいなと思いました。
(M様)
>さくや先生こんにちは!
>「愛し甲斐のある女性」、
>私もなりたい…じゃなくてなります(*^^*)
>昨日今連絡を取っている彼とデートの予定の確認をしているときに
>彼が「迎えに行こうか?」とメールをくれたのですが、
>最初の頃は「嬉しい!じゃあお願いします!」って言えていたのが
>昨日はなぜか心がざわざわして
>『めんどくさいって思われるかな?そろそろ自分で来いよ』って思われるかな…
>など、思ってしまいました。
>仲良くなってくると、つい嫌われるのが怖くて、
>またやっちゃってるなぁ?と改めて気づきました!
>愛し甲斐がある女性になるなら、
>ちゃんと受け取らないとなぁと。
>受け取るときに「リスペクトを払う」を忘れなければいんですもんね(^o^)/
>今日も気づきの多い記事をありがとうございますm(_ _)m
(W様)
>さくや先生、おはようございます。
>相手に何かしてもらったときに、何を返せばいいか、
>相手から見返りを求められているのではないか?と思って、
>どことなくぎこち無いありがとうになっていました。
>尊敬を持って受取るでいいんですね。
>これがわかってまた軽くなれました。ありがとうございます。
>これはマッチングアプリで出会った男性にも使えますね。
>数稽古してみます笑
>バイゼム拝読しました。
>実はこの記事2回目なのですが、初回はピンときませんでした…
>今日再読して、
>そっか!「言わないと何もしない」ってどちらのご婦人もわかっているんですよね!
>言うか言わないかなんですね!
>目からウロコポロリです。
>今日もありがとうございます。
(K様)
>愛し甲斐のある女性ってすごいです。
>いっぱい受け取って、
>いっぱいリスペクトと喜びを返せるようになります。
>その上、率直にリクエストもしていいって、すごいです。
>遠慮してしまいそうな自分が出てきます。
>今日、職場で、私のチームの仕事をたくさん引き受けてくれた先輩に、
>「すみません。ありがとうございます」と言ってしまいました。
>そうじゃなくて、
>「ありがとうございます。うれしいです!」って言えば良かったのかなと、
>記事を読んで思いました。
>リスペクトを伝えるって、簡単そうで難しいなと思いました。
>パートナーだけでなく、
>いつでもどこでも「愛し甲斐のある女性」になりたいです。
(A様)
・・・・
はい、みなさん、メッセージありがとうございます。
相手のギブをリスペクトをもって受け取るっていうのは、
精神的な成熟と健全な自立の証なんですね。
っていうと、小難しいかもしれませんので、
もっとやさしい言葉で言い直すと...
一番最初に登場したHさんの言葉をお借りすると、
「相手も、私もお互いに相手のために存在する訳じゃない」
ということを知っているってということです。
これを、我が「スパルタ恋愛実践塾」では、
「愛は既得権ではない」という言葉でお伝えしています。
「相手も、私も、お互いに相手のために存在する訳じゃない」
これを知っているからこそ、
相手が100%自分の思い通りにしてくれなかったとしても、
被害者意識にとらわれない、ということになるわけですね。
ちなみに、この、
100%自分の思い通りではなかったとしても
被害者意識にとらわれない、
というこころのあり方。
実は、お金との関係でもまったく同じなんですよ?
また、YOUTUBEをとりましたので
よかったらご視聴ください。
↓↓↓
■お金がない。欲しいものが買えない。そのときあなたはどうする?
あなたがお金と仲良くなれますように(^^)
追伸:
上記の4番目のKさんからの応援メッセージの中で触れられていた
『by them(バイ・ゼム)』さんに掲載していただいた記事。
下記のリンクからお読みいただけます。
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「『同僚や夫が気が利かない』を改善するコミュニケーションの取り方とは?」
↓
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