このはなさくやです。
前回から婚外恋愛が原因で離婚して以来、
つきあう男性つきあう男性、なぜか家庭のある人、
というパターンが続いてしまった、
わたしの講座の卒業生。
いままでのパターンを打ち破って、
キッパリ「ノー」を言えました。
こちらを読んでくださった読者さんから
メッセージをいただいております。
一通ピックアップしてご紹介いたしますね。
>視界が塞がってると沼にハマったりしますよね。
>繰り返していた悪循環を断ち切ろうとする姿に心が震えます。
>勇気を持ってノーと言ったあと、
>どんな展開を見せるのか楽しみです!
(A様)
・・・・
Aさんメッセージありがとうございます。
ノーを言えない人にとってノーを言うことは、
未知の世界に飛び込むことなんですよね。
精神的なバンジー・ジャンプですね。
では、思い切ってバンジー・ジャンプをしてみて、
その後、どんな展開になったのか??!
はい。
彼女、相当葛藤してましたよ?
実際、コーチングスクールの卒業の後、
その爆弾発言をしたあと、
彼から連絡が途絶えてしまったんです。
あんなに毎日のようにLINEで連絡を取り合っていたのに。
こうなるとね、頭の中で自分を責める大音響が鳴り響くんですよね。
「奥さんと別れられない彼にあんなことを言って、
彼を困らせちゃったからだ。」
「また独りぼっちの毎日が待ってるぞ?それでいいのか?」
「今からでも遅くない。
なんとか彼と連絡を取って、彼に謝るんだ!」
こういう自分責めのネガティブアファーメーションが
まってましたとばかりに、
頭の中でグ〜ルグル、グ〜ルグルと、
エンドレスで再生され始めたんですよね〜。
今までの彼女だったら、
こういう沈黙がやってくると、
自分の中で再生される自分を責める声に耐え切れなかったんです。
そして、自分から相手に連絡を取って謝っちゃって、
相手の言い分をのんで譲歩することで
相手から捨てられないようにつなぎとめるっていうことを
やっちゃってたんですけどね。
でも今回は、
「わたしは自分の譲れないところを彼に伝えた。
それを受けいれるかどうかは彼の問題。」
と受け止めて、
彼女、彼をちゃんと放っておくことができたんです。
2カ月半たったころ、連絡来ましたよ?
彼から。
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