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このはなさくやです。



生まれつきの強度の斜視であるがゆえにコンプレックスを抱え、

「この容姿のせいでわたしは

男性から恋愛の対象にしてもらえない」

と思い続けてきた講座参加者のカレン。



たとえ異性から女性として好かれようが好かれまいが、
自分だけは最後まで自分の味方でいると決心し、
徐々に意識が変わるとともに、

たった一度ではあるけれど、
「女性として愛された」という記憶が
彼女の中によみがえったのでした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おもしろいでしょう?



意識が変わると、こんなふうに、
アクセスして引っ張ってくる記憶までが
変わってしまうのですよ。




そして実をいうと、カウンセラーであるわたしまでもが、
人生で一度も男性とおつきあいしたことのないアラサー女性として
彼女のことを認識していたのでした。 



彼女の話はつづきます。



「彼は部活の先輩でやさしくてステキな人でした。
わたしを本当に大切に思ってくれました。


斜視のことで他の子たちがわたしをからかうと、
彼は本気で怒って、わたしをいじめから守ってくれたんです。


でも、わたしは彼の愛情を信じられなかったんです。


こんなみっともないわたしといるの、恥ずかしいだろうな、
彼はわたしのことをかわいそうだと思って一緒にいるだけだろうな...


彼がやさしくしてくればくれるほど、わたしはどんどん卑屈になって、
彼の愛情をためすようなことばかりしてしまいました。


そして最後に言われたんです。
『僕にだってこころがあるんだ。』って。


そして、お別れしてしまいました...」




いいですか?

これがセルフイメージ(自己概念)の力なんですよ。



彼女は「愛されない人」という仮面をつけたまま、
その仮面を自分だと思い込んで
ずっと生きてきてしまったのです。



「愛されない人」という自己認識をかかえたまま、
「愛されない人」としてふるまい、

周囲の人にも「愛されない人」として認識させ、
(わたしがトリックに引っかかってしまったように)
「愛されない人」として自分を扱わせる



これが無限ループになってくりかえされるんです。



でも、彼女はついに思い出したんです。



「愛される女性」としての自分を。



みにくいアヒルの子が白鳥に変わったように、
彼女はどんどん変わっていきました。



このあとにどんな物語がつづくかは、
もう、わかりますよね?








追伸



“You are more beautiful than you think
(あなたはあなたが思っている以上に美しい)”


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