a125x125sakuya

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このはなさくやです。



自分の依存心をなかなか認められない男性による
わかりにくい依存、
上から目線の「オレさま依存」への対応の仕方。



別れるのを覚悟で

ガツン!とストレートにブチかますやり方もありますが、
さらなる上級編についてきょうはお話しします。



それは...










































































「反応しない。知らんぷり。」です。




「へ?」と思った方も多いかもしれませんが、
もう一度言いますね。




「反応しない。知らんぷり。」です。



「なぁんだ、それだけでいいんだぁ~。
それならわたしにもできるできるぅ~。」

と思ったそこのアナタ。



甘いですよ。



この「反応しない。知らんぷり。」というのは、
何を言われてもじっとこらえてガマンすることとは
天と地ほどちがうのです。



何を言われてもじっとこらえてガマンするというのは、
じっとこらえている時点で、すでに反応しています。



言葉にして出すか出さないかのちがいだけで、

「わたしは彼からこんな言われ方をした」

と、被害者意識や自己憐憫を
こころの内側にたっぷり抱えていますから。



じっとこらえることで、
「あなたがわたしにどれほどひどいことをしているか

わかってるわよね?」
という無言の受動攻撃になっているのです



ジットリネチョネチョした恨みがましい「わかってよ」オーラが
どうしても出てしまうのです。



この「反応しない。知らんぷり。」は、
自己肯定感が相当高くないとできません。



相手の男性に愛されたいという執着が強くなっているとき、
つまり、相手の男性から愛されないと
自分の価値が感じられない、
という「愛され依存」になっているときには、
「わからせたい」欲求に打ち勝てないのです。




この彼にわからせたい、彼を思い通りにしたい、つなぎとめたい
という欲求を超えるには、
イジケでもふてくされでもない本当の意味での、

「愛される必要はない」

をハラにおとす必要があります。



「愛され幻想」「愛され依存」から
一日も早く目を覚ますしかないのです。




ちなみにこの「愛され幻想」「愛され依存」からの脱却を
きっちりサポートできるのは、
手前みそではありますが、
今のところわたしの講座以外には見当たりません。



ふたこと目には「愛され」といちいち強調している時点で
終わっているということです。








 

 

 


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