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このはなさくやです。



わたしはよく
女性のみなさんがお得意の「どうせアタシなんて」は
得策じゃないよっていうことをお話しします。
 


「どうせアタシなんて」を一回口にするたびに、
出会いが一日遠ざかるとおもってまちがいなし。




その理由ですか?



本人は相手に気を許してるから
ついでにお口のチャックもゆるんじゃって
「どうせアタシなんて」がポロ~ンと出ちゃうんでしょうが...

(これが女性特有の「キズでつながりたがる」っていう

メンタリティーです。)



聴いている人が男性であれば、

「うわ、この子とつきあったらめんどくさそう。」

っていうテロップが流れて、
その瞬間、彼の中で、
あなたは「恋愛対象リスト」から除外されるからです。




あるいは、同性や、

異性でも恋愛対象ではない人が聴いている場合、

「うわ、この子に男性紹介したら、
なんか気に入らないことがあるたびに、
グチグチネチネチ文句言われそう...」

ってなって、

「いい人がいたら紹介してあげたいリスト」から
秒速で除外されるということも待ってます。




で。



この「どうせアタシなんて」っていうヤツ、
「女性特有の」って先ほど書きましたが、
男性でもありますよ?



「どうせ俺なんてさ」ってイジけて、
彼女に感情のおもりをさせようとする男性、
ときどき涌いて出てきます。



要はつまり、肉体的に男性であるか女性であるかにかかわらず、
その人から、「未熟な女性性」が出てきたときに、
「どうせアタシなんて」「どうせオレなんて」の
炸裂が始まるということです。



未熟な女性性の大きな特徴のひとつが、
「依存心」です。



「被害者意識モロ出しで依存をぶつけて相手を攻撃する」
っていうやり方です。



これやるとね、マジでね、
誰かがあなたに与えようと近づいてきても、
差し出した手をひっこめますからね?



わたしなら、妖怪アンテナがビビビッと感知しますから、
手なんか差し出す以前に、
きびすを返して逃げますがね。



だって、子泣き爺にしがみつかれたら、ヤだもん。


◎子泣き爺→ https://goo.gl/e2ygzK



女性性が成熟して美しく開花すると、
「受け取れる」っていうことが起こり始めるんですが、
女性性が未熟なうちは、
残念ながら受け取れません。



受け取れないから奪おうとするんですがね。



未熟な女性性がやる「奪う」は
未熟な男性性お得意の「力ずくで奪う」じゃないですよ?



もっと姑息です。



姑息の「姑」って、「オンナ偏」ついてるもんね?

(ま、これもこれで性差別だなと思いますがね。)



力ずくで奪うんじゃなくて、
被害者意識モロ出しにして泣いて傷ついているところを見せて、
相手の罪悪感のスイッチ押して「しぶしぶ与えさせる」のが
未熟な女性性特有の奪い方です。



でも、罪悪感のスイッチを押されて、
「しぶしぶ与える」っていうことやらされた側は、
一度は譲歩して与えても、二度と近づこうとしなくなるでしょう。



いずれにせよ、女性性が未熟なうちは受け取れませんから、
ひもじい思いをするだけです。



んで、
「愛されたぁぁぁぁ~い」を連呼する
「愛され乞食」が出来上がるというわけです。



で、さっきも言いましたが、
未熟な女性性を卒業すると、
めっちゃいいことが起こり始めます。



円滑現象ってヤツですね。



それはまた別の時に書きますね(^^)





 

 

 

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