風の時代と水と土のエレメントたち | 星を使って魂の望みを叶える

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魂の望みは自分らしく在ること。「自分らしさが最強」は宇宙の法則です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木星が双子座入りして

なかなか風の要素が強くなってまいりました。

 

 

 

 

これで天王星が双子座に入ったら

もう風の勢いが止まらなくなりそう。

 

 

 

 

 

風の時代は

風のエレメントが優勢な人が後押しされる

 

と聞いたことがあるかもしれません。

 

 

 

 

風のエレメントが優勢という意味は

必ずしも太陽星座が

双子座、天秤座、水瓶座ということだけではありません。

 

 

 

風のエレメントが優勢な出生図ということです。

 

 

 

太陽は風でも

水や地の火のエレメントが優勢な人はいます。

 

 

 

 

 

風の時代と盛んに言われていた頃は

水や土の星座の人たちが

 

 

「わたしは大丈夫でしょうか?」といった

不安な思いをお聞かせいただきました。

 

 

 

ちなみに火は風と相性がよいですよ。

 

 

 

 

 

風のエレメントが優勢な人は知性的です。

 

 

 

 

常に知性的であろうとするし

状況判断に対する判断能力はとても優れています。

 

 

 


 

風の時代でもあり

 

冥王星が水瓶座に入っていて

天王星も双子座に入るとなれば

 

それは人類の進化に必要なことなのです。

 

 

 

 

 

ただ、

風が優勢なエネルギーになってくると

思考的になるので

 

頭でっかちになりがちです。

 

 

 

 

そこで必要なのは

 

 

土のエレメントの現実を見る力であったり

水のエレメントの情緒や直感力なのです。

 

 

 

 

四大元素はどれも必要です。

 

 

どんな時代でも

誰にとっても。

 

 

 

 

四大元素があって

この世界が成り立っているので

 

 

どの要素も重要なのです。

 

 

 

 

 

なので

 

土や水のエレメントが優勢な人たちは

なんとなく居心地の悪い思いをする可能性がありますが

 

(特に風は感情を苦手とするので

水のエレメントは感情の扱い方を知ったほうがいいです)

 

 

 

あなたたちのエネルギーは必要とされます。

 

 

 

 

自分の内側のエレメントを大事にしてください。

 

 

自分らしさを失ってはダメよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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望んだよりももっといい形で。

 

 

 

Makalani, Aupuni o ke Akua,

いそがいみつよ