念願の中国に行って来ました！
映画の「敦煌」を観てから絶対あの「ばっこう窟」をこの目で観るんだ！
と中国に憧れをいだき、行って来ました！
と言っても行った所は上海～。
中国も広く、民族、文化も色々。
敦煌からは、遠いけど憧れのｉｎ中国。
もちろん、上海も素敵でした！
一言で言うと、あの適当さが肌に合う～！
道路がガタガタでバスがはまり、大渋滞。
でも誰も怒らず。
自分の家の洗濯物も、気にせず店の前に干す。
しかもシワシワ。
洗濯物の隣に、何か鳥が干してある。
臭い気にせず。
人と人がぶつかってもあやまらなくて、当たり前。
適当。
なんと言っても、おおらかな人柄がバッチり&ジャストフィット♪
こんな日常、私にとって最高です。
昔、日本で中国料理屋でバイトしてた時、オーナーに「アプカワサン、声ガオオキイ！」
「アプカワサン、グラス置クトキ音タテスギ！」
と怒られたのがアホ臭く思えました。
今となっては「ヘイヘイ、これが本場の中国式だぜっ！」と言って体当たりするのが通用するのかわかりませんが。
日本でやったら、「ありゃま」でも中国では当たり前。
食べ物も美味しい！
上海に行けて、たくさん刺激を受けました！
その模様は
3月16日、0時～0時25分
教育テレビ
『テレビで中国語』を観てください。
上海は、私みたいな少し、ありゃま！？な人は、かなり楽しめる街です。
というか、上海で生活したい！とまで思ってしまいました。
自称、日本でありゃまな人は、上海に急げっ！
って、ありゃまって、どんな人だ！？ってかっ！？
それに、上海の一部しかみてないくせに、上海を知った風に言うなってかっ！？