北海道釣魚連盟の家

北海道釣魚連盟の家

昭和29年創立の北海道で最も歴史がある釣り団体

 連盟と北海道新聞社が主催する「第73回道新杯争奪全道淡水釣り大会」が9月6日、札幌市と石狩市にまたがる茨戸川一帯を舞台に行われ、全道各地から集まった51人が道新杯獲得を目指し日ごろの腕を競い合いました。


個人の部と身長の部のダブル優勝を獲得した札幌南支部の

逢阪守一さん


 開会式は午前4時から札幌市北区の茨戸川緑地管理事務所駐車場行われ、大会長の私からの挨拶に続いて、大会実行委員長の廣田和美さんから注意事項などの説明がされました。開会式後、午前4時15分ごろ、参加者は各ポイントへ。淡水釣り大会は、例年8月に開催していましたが、8月中は、ここ数年気温が高く参加者の熱中症が心配されたため、今年は9月の実施にしました。
 当日の天候は晴れで気温も暑過ぎず、そのためか、予想以上の大型フナやコイ、ウグイが釣れた。そして、上位入賞者は札幌市と石狩市をつなぐ道道花畔札幌線の茨戸橋付近に集中しました。
 釣りを終えた参加者はバッカンに生かしていたフナなどを、審査場所の同管理事務所駐車場に締め切りの正午までに持ち込まれました。大会では参加者による釣り場でのごみ拾いも精力的に行われ、釣り場環境の保全にも努めました。

     大会中に精力的に集められたごみ

 

 個人の部の優勝は、札幌南支部の逢阪守一さんで、身長の部の優勝も獲得。入釣場所は茨戸橋付近で、身長優勝を獲得した39.6cmのフナを頭に35cm超えを10匹釣り重量は6.8kgでした。
 個人2位は一般参加の畑晄太郎さん。茨戸橋付近に入り、身長第3位となった38.5cmを頭にフナを釣り、重量は6.5kg。
 個人3位は札幌手稲支部の小林将記さんで、茨戸橋付近に入り、37.6cmを頭にフナを釣り重量は5.8kgでした。

      個人の部3位の小林将記さん

 個人4位は札幌手稲支部の竹園智昭さん。茨戸橋付近に入り、身長第2位となった39.2cmを頭にフナを釣り重量は5.0kg。個人5位は札幌手稲支部の白勢孝信さんで茨戸橋付近に入り、フナを35.8cm以下のフナを釣り重量は4.7kgでした。
 魚種別特別賞は、コイの部優勝は札幌北支部の白取勝義さん。国道231号の茨戸大橋付近で69.3cmを釣った。ウグイの部優勝は札幌東支部の牧野功さんで、札幌市北区の通称「月沼」で47.1cmを釣りました。
(札幌・和田 章宏)

 

    魚種別特別賞コイの部の白取勝義さん

 

 
    魚種別特別賞ウグイの部の牧野功さん成績
 

▪️成績

 ▷個人の部(フナ2+10)①逢阪守一(札幌南支部)1467点②畑晄太郎(一般参加)1408点③小林将記(札幌手稲支部)1312 

  ④竹園智昭(札幌手稲支部)1254点⑤白勢孝信(札幌手稲支部)1180点
 ▷身長の部①逢阪 守一(札幌南支部)フナ39.6cm②竹園智昭(札幌手稲支部)フナ39.2cm③畑晄太郎(一般参加)フナ

  38.5cm
 ▷魚種別特別賞コイの部 白取勝義(札幌北支部)69.3cmウグイの部 牧野功(札幌東支部)47.1cm

▪️釣り場からワンショット


     南帯広支部・西東幸一さん


      南帯広支部・高橋正志さん


      旭川支部・長谷川晃さん



      一般参加・櫻間祐樹さん


     札幌手稲支部・大杉和洋さん


      札幌西支部・安井敏さん

(情報協力・週刊釣り新聞ほっかいどう)