北海道釣魚連盟の家

北海道釣魚連盟の家

昭和29年創立の北海道で最も歴史がある釣り団体

令和8年1月25日、令和8年度北海道釣魚連盟総会が北海道新聞社2階会議室で行われました。

総会に先立ち「魚魂祭」が行われ、出席者が玉ぐしを奉てん、魚の霊を慰めました。

総会に先立ち行われた魚魂祭

 

総会の冒頭、佐藤正基会長(北海道新聞HotMedia社長)があいさつ。続いて来賓のあいさつを予定していましたが、当日の札幌は観測史上最大となる大雪に見舞われ交通機関が大混乱、総会に出席することができませんでした。この影響は会員にもおよび欠席を余儀なくされた方も多くおりました。 

審理前に松田三男さんが議長に選出され、総会では令和7年の事業、決算報告、令和8年事業計画(案)、一般会計予算、特別会計予算など各議案が全会一致で承認されました。

また、令和7年度年間成績者の1~3位までの表彰式が行われました。

最後は集合写真を撮影して全ての予定を終えました。

総会終了後に撮影された集合写真

 

令和7年度 年間表彰者

第1位  札幌手稲支部 竹園 智昭

第2位  札幌南支部  越智 靖基

 ※代理  札幌南支部  逢阪 守一

第3位  札幌南支部  澤田 隆郎

 

■令和8年度 事業計画(案)

令和8年の事業大会は、4月26日第73回連盟会長杯争奪全道支部対抗海釣り大会(開催場所:島牧方面)、6月28日、第71回連盟旗争奪全道支部対抗海釣り大会(開催場所:様似町ポロサヌシベツ川左岸〜えりも町えりも港左)、9月6日、第73回道新杯争奪全道淡水釣り大会(開催場所:札幌市・石狩市茨戸川一円)、10月25日、第73回知事杯争奪全道支部対抗海釣り大会(開催場所:浦河町浦河港左〜新ひだか町春立漁港右)がそれぞれ開催される予定です。

 

総会の様子

 

 

 

 

10月26日、新ひだか町静内漁港~三石海浜公園右岸の区間(全長約25・8キロ)で行われました。団体の部は札幌南支部G、個人の部は札幌北支部Bの丹野嘉元さん、身長の部は札幌北支部Cの萬フミオさんが優勝しました。

 

団体の部優勝の札幌南支部G。前列左から篠田英将さん、

高橋哲夫さん、逢阪守一さん。後列左から島村淳さん、

越智靖基さん

 

 開会式は、10月25日午後10時半ごろから、新ひだか町みついし昆布温泉蔵三で行われました。意欲満々の28チーム、一般参加6人を含む計128人は11時ごろからバスなどで釣り場に移動、順次競技に入りました。

 天候は曇りで波風は穏やか。多くの参加者がメインターゲットに据えていたカジカは、例年に比べ岸寄りが遅れ気味ようでした。場所により釣果の差が激しく、苦戦する人も多くいたようです。

 良型のクロガシラを求めて港内に狙いを定める参加者もいましたが、全体に数が少なく、アカハラ狙いに変える人も。そんな状況でしたが、26日午前11時から行われた審査では、カジカを中心にアブラコ、マツカワ、クロガシラ、ソイ類、アカハラなど多彩な魚種が提出されていました。特に大型のクロゾイやアカハラが提出された際には歓声が上がることもありました。

 

団体の部

 札幌南支部Gが優勝。メンバーは越智靖基さん、篠田英将さん、高橋哲夫さん、逢阪守一さん、島村淳さん。個人の部3位の高橋さん、同4位の篠田さん、同6位で身長の部2位の逢阪さんを中心に、各メンバーの奮闘で2位に565点の差をつけ、見事栄冠を手にしました。

 

個人の部

 30~46センチほどのカジカ9匹と30センチほどのアカハラを1匹提出した札幌北支部Bの丹野嘉元さんが優勝。入釣場所は三石漁港右側の海岸でした。ネット付きのイカゴロ仕掛けを使い、エサはイカゴロとソウダガツオ。カジカは3時ごろから釣れ始め、特に4時ごろに当たりが集中したそうです。

 

個人の部優勝の札幌北支部Bの丹野嘉元さん

 

身長の部

 54.3センチのアカハラを射止めた札幌北支部Cの萬フミオさんが獲得しました。釣り場は鳧舞漁港左側の砂浜。タチウオバリ1号の胴突き1本バリ仕掛けに、ニンニク塩ソウダガツオを付けて20~30メートル投げたそう。しばらくはリリースサイズのマツカワばかりだったが、4時ごろに強い当たりで今回のアカハラを上げたそうです。

身長の部優勝の札幌北支部Cの萬フミオさん

 

■成績

 ▽団体の部(5人1チーム、1人の最身長+10匹重量×5人)①札幌南支部G3619点②札幌南支部C3054点③札幌手稲支部A2713点④札幌北支部B2468点⑤札幌手稲支部B2165点

 ▽個人の部(1+10)①丹野嘉元(札幌北支部B)1296点②澤田隆郎(札幌南支部C)1202点③高橋哲夫(札幌南支部G)1178点④篠田英将(札幌南支部G)1172点⑤宮ヶ丁勇(根室支部)1138点

 ▽身長の部①萬フミオ(札幌北支部C)アカハラ54.3センチ②逢阪守一(札幌南支部G)アブラコ49.3センチ③横田健一(札幌手稲支部B)カジカ48.5センチ

 

■釣り場から




札幌中央支部・深谷翹さん=静内漁港

 

札幌手稲支部B・川村清隆さん=春立漁港

 

札幌手稲支部A・大杉和洋さん=三石越海海岸

 


札幌南支部E・窪田敏明さん=東静内漁港

 

南帯広支部・平賀由哲さん=春立海岸

 

札幌西支部B・鈴木傑士さん=三石海岸

 

■ごみ拾い

 大会中は釣り場のごみ拾いが精力的に行われ、釣り具や空き缶、ペッドボトルなどが集められました。

ご協力、ありがとうございます。

集められた大量のごみ

 

手稲支部の大杉和洋さんに同行させて頂いた時の動画です

 北海道釣魚連盟、北海道新聞社主催の「第72回道新杯争奪全道淡水釣り大会」が8月3日、札幌市と石狩市にまたがる茨戸川一帯を舞台に行われた。

全道各地から集まった59人が栄冠を目指し日頃の腕を競い合った。

 

 開会式は午前4時から札幌市北区の茨戸川緑地管理事務所駐車場で行われた。

大会長の国仙忍さんのあいさつに続き、大会実行委員長の木村勝好さんから注意事項などの説明の後、

参加者は4時15分ごろに各ポイントへと向かった。

 強い日差しが降り注いだ日中は気温が30度を超え、熱中症対策を取りながらの釣りとなった。

気温、水温共に高く不漁が懸念されたが、ふたを開けると予想を上回る好漁だった。

 参加者はバッカンに生かしておいたフナなどを、審査場所の同管理事務所駐車場に締め切りの正午までに持ち込んで検量となった。

 

 個人の部は、札幌手稲支部の竹園智昭さんが昨年に続き連覇!

茨戸橋下付近に入り、45.9センチのフナを頭に40センチ以上を10匹釣り重量は8.9キロ。個人2位は、札幌手稲支部の小林将記さんで、茨戸橋下周辺に入り、身長の部優勝を獲得した51センチのフナなどを釣り重量は5.6キロ。個人3位は、札幌手稲支部の畑三輝さんで、茨戸大橋下付近に入り、41.5センチのフナなどを釣り重量は2キロ。個人4位は、札幌西支部の国仙忍さんで、通称月沼に入り、36センチのフナなどを釣り重量は3キロ。個人5位は、札幌東支部の牧野功さんで通称月沼に入り、35.6センチのフナなどを釣り重量は3キロだった。

個人の部を2連覇した札幌手稲支部の竹園さん

 

個人の部2位の札幌手稲支部小林さんは身長の部で優勝を獲得した

 

 身長の部2位は札幌中央支部の高塩光明さんで、茨戸橋下付近でフナ49.8センチを釣り個人の部16位入賞。身長3位は旭川支部の門間康大さんで、茨戸大橋付近でフナ46センチを初参加で釣った。

 

身長の部2位の札幌中央支部高塩さん

 

 魚種別特別賞コイの部優勝は南帯広支部の西東幸一さんで、茨戸大橋下付近で62.4センチを釣った。同賞ナマズの部優勝は札幌西支部の竹井壽彦さんで、通称月沼で61.8センチを釣り上げた。

 また、特別魚種賞は札幌南支部の岸千優輝さんで、茨戸橋付近で82センチのライギョを上げた。

 

コイの部で優勝した南帯広支部西東さん

 

札幌西支部の竹井さんはナマズの部で優勝

 

特別魚種賞に輝いたライギョと岸千優輝さん

 

 

なお、大会では参加者による釣り場のごみ拾いも精力的に行われ、釣り場環境の保全にも努めた。

 

ごみ拾いにも取り組み釣り場保全に努めた

 

 

■成績

▽個人の部(フナ2+10)

①竹園智昭(札幌手稲支部)1774点②小林将記(札幌手稲支部)1439点③畑三輝(札幌手稲支部)966点④国仙忍(札幌西支部)⑤牧野功(札幌東支部)

▽身長の部①小林将記(札幌手稲支部)フナ51センチ②高塩光明(札幌中央支部)フナ49.8センチ③門間康大(旭川支部)フナ46センチ

▽コイの部①西東幸一(南帯広支部)62.4センチ

▽ナマズの部①竹井壽彦(札幌西支部)61.8センチ

▽特別魚種賞①岸千優輝(札幌南支部)ライギョ82センチ

 

■釣り場からワンショット

 

良型のフナを釣った一般参加の畑さん

 

南帯広支部から参加した高橋さん

 

札幌北支部から参加の道田さん

 

国枝さんは札幌手稲支部所属

 

札幌手稲支部の大杉和洋さん