今日は明日の昨日

今日は明日の昨日

毎日の積み重ねが未来になる
無駄にしていい今日なんてないですよね

Amebaでブログを始めよう!

 

 

本日は皆様にお知らせがあります。

 

 

 

雑誌広告をメインで制作する広告代理店の、

 

スタッフブログという位置づけで綴ってきたこのアメブロですが、

 

本日をもって引っ越しを致します。

 

 

 

2018年の2月から1年4カ月程、

 

平日はほぼ毎日更新してきましたが、

 

ネタに困ったり、文章力の無さに凹んだり、

 

何度も挫折しそうになりました。

 

 

 

そんな時、

 

「いいね」や「ペタ」をしてくれる方々にどれほど救われた事か。

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

引っ越し先でも、

 

今までのスタンスは変えずに続けていこうと思います。

 

 

 

よろしければ、http://www.bunka-ad.jp/blog/

 

までお越し下さい!

 

6月18日(火)には問題なく閲覧できるようになっていると思います。

 

※6月14日(金)現在は”NOT FOUND”です。

 

 

 

 

そして、

 

今までの記事は全てアメブロに残していきます。

 

いいね等の履歴を消してしまう事にどうしても抵抗があり...

 

気になった方は読み返して頂けたらうれしいです。

 

 

 

 

更に!

 

せっかくアカウントもある事ですので、

 

アメブロにも投稿を続けていこうと考えています。

 

 

多くても週に1回くらいになると思いますが、

 

スタッフブログという肩書きがなくなるので、

 

思い切った内容で攻めていく予定。

 

ご期待下さい!!

 

 

 

 

 

それでは、

 

ひとまずお別れです。

 

 

 

改めまして。

 

今までお読み頂きまして誠にありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

スピード感って大切ですよね、

 

何事においても。

 

 

 

特に最近は日常生活でも、

 

スマートな決済をはじめ、

 

「どれだけ早く終わらせられるか」

 

ここが非常に重要なポイントとなっている気がします。

 

 

 

という事はつまり、

 

時間がかかるものは排除されていく、

 

そんな流れなのでしょう。

 

 

 

異論は全くありません。

 

「早いにこしたことはない」

 

のです。

 

 

 

 

 

仕事上でも、

 

 

同じ内容を覚えるのであれば、

 

早い方がいい。

 

クオリティに差の無い商品を作るのも、

 

もちろん早い方がいい。

 

 

 

 

「遅い方がいい」

 

なんて仕事は絶対に存在しないのです。

 

 

 

 

当たり前の事を書いていますね。

 

でもなかなか”絶対”と言い切れるものって少ないと思いませんか?

 

 

 

身長の高低、体重の重軽、貧富、広さと狭さetc.

 

対照的なものを比べても

 

「絶対にこっち」

 

って言いきれないものばかりです(極端過ぎるものは除外で)。

 

 

 

 

その中で、

 

スピードというのは常に早いor速い方が優位。

 

まあ、あくまで私の個人的な感覚ですけれども。

 

 

 

 

 

あっ、

 

車(バイク・自転車も含む)の運転においてはそうとも言い切れなかった。

 

スピードの”出し過ぎ”は絶対にダメですもんね。

 

 

あっ、まだあった。

 

新幹線に乗らず、ゆっくりローカル電車の旅などの、

 

あえて遠回りして目的地を目指すケース。

 

 

 

 

いかん。

 

 

”絶対”が揺らいできた。

 

他にもありそうだぞ...

 

 

 

 

 

という訳で、

 

皆さん安全運転を心がけましょう!

 

というお話でした(なんのこっちゃ)。

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家のミニチュアダックス、

 

ここ5日間程元気がありません。

 

家の空気も何だか重い感じ。

 

 

 

恐らく腰を痛めたのだと思われますが、

 

とにかく動かない。

 

食欲はあるし、排泄も順調なので

 

とりあえずは様子見って事にしています。

 

 

 

いつもは、

 

ワンワン吠えてうるさいな~と感じたり、

 

暴れまわるんじゃない!なんて怒ったりもしているんですが、

 

その状況さえ今は愛しい。

 

 

 

早くいつも通りの姿を見せて欲しいと思います。

 

※全く同じような内容を昨年5月に書いていました。

  年に2回くらいは腰を痛めてしまっているようです...

 

 

 

 

 

さて、

 

働き方改革が打ち出されて2カ月ちょっと経ちました。

 

みなさんの会社では改革を実感出来ていますか?

 

 

 

就業時間や有休に大きなスポットが当たっているこの改革。

 

しかし、時間短縮にこだわりたいけれども、

 

それでは業績が下がるだけなのでは...?

 

 

その考えになるのが自然な流れでしょう。

 

だからこそ、各企業が思い切った改革を打ち出せない。

 

 

 

 

そうなると、

 

働く社員達の能力を引き上げる工夫をする事が最善策。

 

とは言ってもそれもなかなか難しい。

 

 

 

 

 

じゃあどうすれば?

 

 

 

 

 

これ、完全に個人的な意見ですが、

 

有休をとったり、早く帰ったりする

 

逃げようのない予定(楽しいものが、もちろん望ましい)を

 

無理矢理にでも入れてしまう、っていうのはどうですか?

 

 

 

 

「休まなきゃいけないから、もっと集中しないと」

 

とか

 

「早く帰るんだから、優先順位をしっかりとしないとダメだな」

 

という思考になるように促していく。

 

 

 

実際、

 

私の周りに、子育ての為に終業時間を短縮している仲間がいるのですが、

 

残している実績は以前と遜色がない。

 

 

 

某ドラマではないですが

 

「私、定時に帰ります」状態なのにです。

 

 

 

これはもはや心掛け次第と言っても過言ではない。

 

 

 

ある意味、時間に制限の無い状況で仕事をしていると、

 

どうしてもコントロールが甘くなる。

 

そこに強制力が加わる事で、矯正される(うまいこと言った!)のです。

 

 

 

 

働き方改革を本気で進めたいのならば、

 

人の心理的な部分にアプローチするような仕掛けがもっと必要。

 

それによって開花する能力もあるように思います。

 

 

 

 

わかっています、そんなにうまくいかない事は。

 

でも、チャレンジをしてみる価値は大いにあるのではないでしょうか。

 

 

 

私も少しずつ周りに広めていこうと行動中です。

 

その為には、まず自分が手本を見せなければいけませんね。

 

 

よし、

 

今日は元気のない我が家のダックスに早く会う為に集中だ!!

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、

 

新人さんが2名(共に女性)が入社しました。

 

男女比が7:3くらいの状況でしたので、

 

少し偏りが減ったかな。

 

 

 

これから共に、

 

雑誌広告の魅力を届けていきましょう!

 

よろしく~。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

雑誌広告の営業および制作をメインに

 

業務を展開している弊社。

 

 

 

紙媒体は厳しい厳しい、と言われながらも、

 

知恵を振り絞って日々奮闘しております。

 

 

 

今まで何度か雑誌広告について、

 

このブログにも書いてきましたが、

 

今日は「連合広告」と呼ばれるスタイルの広告について

 

少し記そうと思います。

 

 

 

 

「連合広告」

 

 

分かりやすく言いますと、コマ割りの広告です。

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

1ページを分割して、

 

1枠あたりの広告料金を抑え、

 

より多くの企業様に、雑誌を使った広告効果を

 

実感して頂ける優れもの。

 

 

 

真偽の程は定かではありませんが、

 

弊社代表が独立前の代理店時代に、

 

日本で初めて雑誌で連合広告を実施したとの事。

 

新聞などは大分以前からあったようですが。

 

 

 

ともあれ、

 

手を変え品を変え、

 

かれこれ50年近く雑誌連合広告の歴史を紡いでいます。

 

 

 

色々とヒット企画があったのですが、

 

私が知る限り最大の成功(弊社にとってもクライアント様にとっても)は、

 

「私のカントリー(主婦と生活社)」という雑誌での連合広告企画です。

 

 

 

 

 

これは、とにかく凄かった。

 

年に4回の発刊だったのですが、

 

ちょっと大げさに言えば、この雑誌で企画を作っていれば、

 

それだけで1年間社員達が食えていけた。

 

 

 

”私のカントリーバブル”です。

 

雑誌の広告からイベントにまで事業が発展し、

 

弊社は我が世の春を謳歌している状況でした。

 

 

 

しかし、

 

バブルは所詮バブル。

 

5年程でその勢いを失くし、はじけていきました...

 

 

 

 

 

バブルがはじけたと言って、

 

指をくわえている訳にはいきません。

 

 

 

次なるホームランを目指し様々な雑誌で企画を展開。

 

育児系、手芸系、インテリア・住宅系、車やバイク、

 

その他考えつくものはほぼ全てチャレンジをしました。

 

 

 

「私のカントリー」級の爆発は見られなかったものの、

 

いくつかのヒット媒体に支えられ(それ以外にも)、

 

次第に体制を立て直し、10年程前からはある程度安定した

 

業務を行えるようになりました。

 

 

 

そう、

 

 

ずっと連合広告をメインとして、です。

 

 

 

 

確かに、1ページ広告やタイアップ広告も営業・制作しています。

 

が、売り上げの7割以上は連合広告によるものです。

 

そのおかげで、お取引させて頂くクライアント様の数も非常に多数。

 

雑誌に限って言えば、広告主様の数は弊社が恐らく日本一ではないかと思います。

 

 

 

 

という訳で、長々と語ってきましたが、

 

連合広告の一番の魅力は”情報が集まっている”という事。

 

1つ1つは小さくとも、

 

集まることによって大きな意味のある広告ページへと変わっていくのです。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

「連合広告」という言葉は覚えて頂けましたか?

 

 

そういう広告があるんだという事実だけでも知ってもらえたのなら幸いです。

 

何気に弊社の歴史もちょこっと語っちゃいましたね。

 

 

 

 

雑誌広告にご興味を持って頂いた方は、

 

「雑誌de広告」 http://zasshi-de-koukoku.jp/

 

まで是非お問い合わせ下さい!

 

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南海キャンディーズの山ちゃん、結婚しましたね~。

 

びっくりしましたよ、相手を知って。

 

意外ですもんね(失礼!)。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

「蒼井優、結婚!」

 

 

 

という見出しよりも、

 

 

 

「山ちゃん、やったー!」

 

 

 

みたいな感じが多かったのは、

 

何だかほっこり。

 

全国民祝福!的なニュースでした(言い過ぎかてへぺろ)。

 

 

 

で、

 

芸人仲間などが色々とコメントを出してる訳ですが、

 

実は山ちゃん、3高!!

 

「高身長、高学歴、高収入」だという事が明らかに。

 

 

結婚相手としては非常に理想的!

 

・・・ですよね?

 

女性じゃないのでその辺りの事は良く分かりませんが、一般論として。

 

 

 

 

数あるコメントの中で心に残ったのは、

 

 

 

「地盤を築いてきた基礎の部分が固い」

 

 

 

というアンガールズ田中さんの言葉。

 

 

 

南海キャンディーズ自体が、

 

勢いだけで売れた訳ではなく、

 

確かな実力を評価されて生き抜いてきた。

 

 

 

山ちゃん個人の仕事も、

 

しっかりとキャラを生かし、

 

”置かれた場所で咲く”を実践し続けている。

 

 

 

要するに、

 

地に足が着いているという事でしょう。

 

積み上げてきたものは嘘をつかないというか。

 

 

 

「あいつは、今後も値崩れしない」

 

と言ってた人もいましたね(ケンコバさんだったかな)。

 

 

 

蒼井優さんは見る目があるね!

 

あっ、その答えはもう少し時間が経ってからかな...

 

 

 

 

ともあれ、お二人ともおめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、

 

上記の山ちゃんのような”基礎が固い”人材、

 

社内にもいるんですよ。

 

 

 

現在の役職とか評価とかそういうのは置いておいて、

 

「こいつは絶対ブレないだろうな」

 

という人材が。

 

 

 

常に、求めらた職務に真摯に取り組み、

 

逃げ出したくなるような状況にも音を上げない。

 

決して器用ではないが、心身ともにタフ。

 

頼りになるんです、ホントに。

 

 

 

そういう人材が、

 

最も認められるような組織にしていかなければ。

 

時間をかけて取り組む課題だと思います。

 

 

 

 

 

無骨上等。

 

 

 

最後に微笑んでいられるのは、

 

そんな信念をもった人なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

では。