きょうのおじま一番の市 | あぶぐまの里にっき

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阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。

今日のおじま一番の市は町の消費研究会(?)のグループが見学に来たこともあり、にぎやかでした。
大都市と田舎ではないけれど、生産者と消費者の構図を感じました。
きゅうり、ミニトマト、いんげん、たけのこ、ちまき、梅干しなどよく売れていました。 自分の野草茶も気にいってくれたかたがいて7袋完売でした。あと梅ジャムも少し。これからも、放置された地域の宝を生かしていきたいです。