種もみまき | あぶぐまの里にっき

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阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。

浸水したうるちの「ふくみらい」はまだあまり発芽しませんが、もち米の種もみはどんどん発芽が進んでいます。今日、ようやく畑苗代にもち米をまきました。
今年初の水苗代は、一列だけサクを切り、間もなくまけるようになる予定。
うるちと黒米は、もち米をまいてからの予定。