片面葺き上がる | あぶぐまの里にっき

あぶぐまの里にっき

阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。


現場もだいぶ暖かく、動きやすくなってきました。鳥のさえずりが日に日に多くなっています。ほとんど飛散していなかった杉花粉も、多くなってきました。
今度は右半分を葺きます。