アカガエルの卵塊その後 | あぶぐまの里にっき

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阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。

アカガエルの卵塊は、その後も数が増えていました。上の田にしかなかったのが、下の田んぼにも産んでいました。まだオタマには孵っていません。それから、何やら泳ぐ生き物も発見。一種は形状はドジョウのようですが、すぐに隠れて未確認。もう一種はコオイムシに似たもの。そしてタニシ。どんどん春らしさが増していきます。

でも、明日からまた寒くなるそうですが・・・。