ぐしまつり | あぶぐまの里にっき

あぶぐまの里にっき

阿武隈の地に移り、昔ながらの農とくらし、技の継承を目指していたが、原発事故で自然・社会環境、自分の心も全てが変貌。


煙出しの棟木があがりました。
折れ茅、杉皮の順に葺き、その上に設置。
棟木の準備、組み立ては大工さまの担当。

今度は刈り方。徐々に下がっていきます。