二つで充分ですよ!
ここに来てバタバタとeduceに駆け込んできているようです。
「ハタハタ」は問六がポイントになります。
問六で、ハッと気がつくと、問一に遡ってパタパタとオセロのように見え方が変わってきます。
当然、問九も「理解しようとしなかった」と問うている出題者の意図も見えてくるはずです。
私もここで初めて吉村さんの仕掛けに気づき、うなりました。また、その仕掛けを見せてくれる設問を作った福島大学の出題者に脱帽です。
石原氏は、前問の津村さんの作品の読解では見事な切れ味を見せていながら、ここでは自らの読みの単純さをなぜ疑わなかったのでしょうか。
それだけ吉村さんの仕掛けが巧妙だということでしょうか。
出題の意図が見えてこないときには、自らの読解を疑うのが鉄則です。