今週のアニエス
ゲゲゲの森を追い出されて橋の下で寝泊まりするアニエスたんに冒頭から吹く。これが前々回「自分の行く先は、自分で決める!」とラッパーに啖呵を切っていた魔女娘の姿です。お納めください。
あと今回の「アンタたち遅いわよ!」→「お前が行き先を言わないからだろ!!」の流れで、このシリアスな気付き演出が入るの完全にギャグでやってると思うんだ。前回、前々回で薄々思ってたけど、アニエスたん相当にヘッポコキャラで萌える。
あと今週の演出で地味に好きなのは、
前回あれだけのことをしておきながら鬼太郎にガン無視されたことで地味に傷ついているアニエスたんに萌える。使命のために手段は選んでいられないと覚悟して行動しながらも、だからといって行動の結果で傷つくところは傷つくのは見ていて非常に愉悦です。まぁ実際は「自分が関わったせいでまなを巻き込んだ」ということの罪悪感からの表情かもしれませんが、愉悦部的には前者の方が萌えるので是非ともアニエスたんには今後も茨の道を突き進んで欲しいですね。あいつアニエスのことになると早口になるよな。
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今日の天使
ほうき、アニエス、フランケンと犬山まなさんの妖怪たらし力はすでに特殊能力の域だと思うんだ。
あと犬山さんは外見は母親似、中身は父親似なんだなと父親の無駄に高いテンションを見て思いました。むしろこの正反対にクールな母親とどうして結婚できたんだ親父と思わざるを得ない。
しかし家庭では女子中学生らしい父親のあしらい方をしつつも、ほうきとの会話シーンのテンションとか明らかに父親の影響を受けて育ってるのが分かるのが和む。
それと犬山さんといえば、このシーンの作画にめちゃくちゃ力入りすぎてて吹く。入浴シーン全カットの情念がすべてここに注ぎ込まれているのではないだろうか?
しかし何が酷いって、「誓いのキス」で舌型触手機械を出すというよく考えなくても意味がさっぱり分からない話の流れが、疑似触手プレイを書きたい以外の理由が見当たらないのが本当に酷い。最高かよ今期の鬼太郎スタッフ。
しかし素のデザインが気持ち悪いフランケンも犬山さんに惚れた途端に味方化してもおかしくないデザインになってさすが鬼太郎スタッフあざといなと思ったが、その後も安定して気持ち悪い敵のままで安心なような残念なような。拙者味方に惚れた敵が味方になる展開大好き侍。
それとフランケン関連では落下時にアデルがフランケンを転送魔法で助けた展開に燃える。
同じようなタイミングで手を握りながらアニエスは友達を助けて、アデルは仲間を助けてるのが「似たもの姉妹」な描写でグッときます。
フランケンが「アデルにいい土産ができた」と何気に仲間思いなこと言ってるだけに、そのアデルに助けられたのが燃えます。というか狼男もアデルとの約束を律儀に守ろうとしてたし、現状西洋妖怪チームは仲良さげでいい感じです。なおフランケンはアデル以外は見下している模様。
と、長々と感想を書きつつ終了です。
それでは。
☆
今日の呟き
「腹の虫が鳴る」というアニメのお約束的に赤面するようなシーンで平然としつつも、帽子の影に顔が入ると赤面してるのが分かるというタイミングをずらした二段構えの神演出に感動を禁じ得ない。今期の鬼太郎スタッフ天才かよ。
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明日の映画
テレビ東京昼1:35~3:40
「イナフ」




















