今週の喧嘩稼業感想
自分も参加者の一人なのに空気読まず観客みたいに梶原さんvs工藤の試合を楽しんでいる反町に和む。他の参加者やセコンドは分析とか脳内作戦会議とか自分を倒した相手を褒めるのに大忙しなのに。
しかし石橋もそうだけど、この漫画はリアルでは絶対に関わりたくない人格破綻者でも何か好感が持てる人物に描くのが本当に上手いと思うんだ。関わりたくないけど石橋さんから格闘技論みたいな話は普通に聞きたい。
あとその石橋を頭から床に叩き落とした殺人鬼高校生の「工藤をビルから落とした」発言にドン引きしているカワタクだけど、同じくあの場にいる高野君は「十兵衛ならそれくらいするよな」とか思いながら一切動じずにクールな顔してるんだろうなとか想像する。彼女ブサイクなくせに。
そして試合の方は相変わらず梶原さんのターン継続中で、今回は工藤の左目を失明させることに成功する。
主人公の因縁のライバルが、主人公との再戦の前にここまでデカイダメージを負う展開とか、おそらくほとんどの読者が予想もしなかった展開なんじゃないでしょうか。それも「両目で見た最後の光景」とか二度と視力は戻らないことをナレーションが確定させちゃってるし。
ていうか最後に両目で見た光景がなんちゃってニンジャのドヤ顔とか工藤さん可哀想で吹く。
試合は今週も終始梶原さんのペースで進んだけれど、今週の梶原さんは今一番やっちゃいけない『死んだ父親の回想』という最強レベルの死亡フラグをおっ立ててしまったので今後の展開から目が離せません。
しかしこの作者の性格を考えると、このまま梶原さんが勝利して十兵衛vs工藤の再戦はトーナメントじゃなくアンダーグラウンドの何でもありの喧嘩戦で、とか普通にやりそうで怖い。いや正直そっちの方が見てみたいけど。
でもそれを言うと梶原さんが負けて文さんとの再戦を命がけ強制のアンダーグラウンドで、という梶原さん目的果たして大勝利ぃ(ただし殺される)パターンにも出来るけれど。ちょうど梶原さん十のおかげでアンダーグラウンドの存在と主催者も知ったわけだし。
あと工藤の失明で思ったのは、この試合で片目を失った状態での戦いが圧倒的に不利な理由を実戦で描いて、山本陸が再登場時に見せる『片目で戦う方法』の凄さを際立たせるつもりなのかなとか思ったり。正直その片目負傷の役目は関さんがやると思ってたのだけど。
などと思ったことをつらつら書きつつ終了です。
それでは。
今日の呟き
今日の斬撃。冒頭の世界観説明に紛れこんだ唐突なハンターの説明で吹く。あと感染者ってバイオやレフト4デッドの影響でゾンビ的な存在なのかと思ってたけど、ゾンビっぽいのは見た目だけで性質は完全に吸血鬼でした。まぁどんな存在であろうとセガールを前にすれば(略)。
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明日の映画
テレビ東京 昼12:40~1:30
「サンダーボルト
」