今週はファミ通が合併号でお休みなので誌面が大幅リニューアルされた先週号から変更点の紹介記事の内容要約やら感想やらリニューアルの理由の考察やらをつらつらと。
週刊ファミ通
リニューアル変更点まとめ
表紙
表紙の「TVゲーム総合情報誌」が「ゲーム総合誌」に変更。TVゲームだけでなく、スマホアプリ、PCゲーム、アーケードゲームの取り扱いも増加。
クロスレビュー
ファミ通の名物コーナー「新作ゲームクロスレビュー」もリニューアル。レビュアー個々の趣向の明記、DL専売ソフトのレビュー開始、レビュー作品に造詣の深いゲストレビュアーの参戦など。また文章スペースの拡大で文章量もアップ。
「ゲストレビュアーの参戦」と盛大に前フリされている以上、もしかしたらモンハンの新作に井上氏、パワプロの新作に伊集院氏とかファミ通連載陣のゲスト参加とかも普通にありそうです。伊集院氏は勝敗に関わる課金要素でパワプロから離れたから次回作のシステム次第だろうけど。
誌面の構成
巻頭にスクープ、編集部が注目するタイトルの情報、続いて続報や発売直近・直後のタイトルなど、1冊の本として見た時に「流れ」のある構造に生まれ変わっている。
エンタメ情報の拡充と新連載
スパイク・チュンソフトの小高和剛氏、MAGES.の志倉千代丸氏のコラムが今号よりスタート。また話題作のコミックの連載や映画、コンビニの新作フードなどを紹介する記事を準備中とのことです。
そう言えば、最近は見ないけれど新作映画とか話題の海外ドラマとかコンビニの新メニューやデザートの紹介ページとかあったんですよねファミ通。HEROESの特集やインタビューがあった時のページは今も切り取って保存してあります。
いつの頃からかなくなった(たぶんそれら要素は「オトナファミ」が引き継いだからだと思うのですが)けれど、それらが復活するのは嬉しいです。
次号予告ページ
巻末に記載されているweb関連のURLに「ファミ通TUBE」や「ファミ通のニコニコ生放送」などファミ通動画関連のURLが追加。
期待の新作TOP30の変更
これまで家庭用ゲームのみを対象としていた「期待の新作TOP30」が、今後は対応ハードや販売形式を問わずユーザーからの投票が可能に。
自分はこの変更点が今回のリニューアルの中で最も賢いというか、最も「あざとい」変更点だと思います。
ハードの垣根をなくすことで既存のアンケートシステムを流用して、スマホアプリの大ヒットで激変した「現状のゲームユーザーが求める需要(売り上げに直結するユーザーの勢力図)」をアンケートの形ではっきりと分かる生きたデータの形にする今回のリニューアルは、毎年「ファミ通ゲーム白書」という一般人はまず買わないようなドン引きレベルの超高額な書籍をビジネスマン向けに販売しているエンターブレインからすると業界での影響力を更に強固にする情報を掴むシステムを構築する試みなのではないでしょうか。
などと頭の中で柴田亜美先生の絵柄で「あざといな、ヒゲ(元ファミ通の偉い人・現ebの超偉い人な浜村通信氏)」と思い浮かべつつ、MMR的な大げさな推測をしつつ終了です。
しかし電撃PSのKADOKAWAとファミ通のエンターブレインが合併した今、更にファミ通が台頭するスマホアプリ専門誌の縄張りまで狙うとするならファミ通一強状態の日本ゲームメディアは現在大きな転換点にある気もするのですが、どうなのでしょう。
と、つらつらオチもないので無理に壮大な感じで〆て終了です。
それでは。
☆
今日の予約開始
PS4
Destiny(初回生産限定特典プロダクトコード3種同梱)+Amazon.co.jp限定特典Destiny スターマップ壁紙付(9/10注文分まで)
PS3
Destiny(初回生産限定特典プロダクトコード3種同梱)+Amazon.co.jp限定特典Destiny スターマップ壁紙付(9/10注文分まで)
Vita
RAIL WARS!(初回限定版) Amazon.co.jp限定PC壁紙 付
☆
明日の映画
日本テレビ 夜9:00~11:09
「硫黄島からの手紙 」